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<総史> 後藤暢子「明治・大正・昭和三代の音楽雑誌を読む」〔『フィルハーモニー』54巻10-11号(NHK交響楽団、1982年)〕 同「第2次世界大戦期を中心とする洋楽関係誌の系譜」〔『フィルハーモニー』55巻4-5号(NHK交響楽団、1983年)〕 諸井三郎 他 「日本の作曲1世紀の歩み」『音楽芸術 21(5)』,????,1963/05(ISSN 00302600) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 古川隆久; 吉原潤; 京極典子 他 「昭和前半期の上流社会と音楽・芸能--京極典子氏・勝田美智子氏談話記録」『横浜市立大学論叢, 人文科学系列 54(1-3)』p,395~431,2003(ISSN 09117717) (横浜市立大学学術研究会) 秋岡陽「1920~50ニッポン空白の洋楽史(1)山田耕筰--日本近代音楽史の鏡像」『レコ-ド芸術 50(1)』p,329~331,2001/1(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 片山杜秀「1920~50ニッポン 空白の洋楽史(2)日本的オペラ?/日本的交響曲?」『レコ-ド芸術 50(2)』p,317~319,2001/2(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 高久暁「1920~50ニッポン 空白の洋楽史(3)来日演奏家とマネージメント事情(入門編)」『レコ-ド芸術 50(3)』,323~325,2001/3(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 戸ノ下達也「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(4)戦時下音楽界一元統合--日本音楽文化協会をめぐって」 『レコ-ド芸術 50(4)』p,323~325,2001/4(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 森康彦「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(5)近衛秀麿と新即物主義--録音と演奏様式が語るもの」『レコ-ド芸術 50(5)』p,323~325,2001/5(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 野川美穂子「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(6)雄弁な「空白の時代」--宮城道雄と新日本音楽」『レコ-ド芸術 50(6)』p,345~347,2001/6(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 西原稔「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(7)日本的作曲に関する論争--プリングスハイムをめぐる対立」『レコ-ド芸術 50(7)』p,329~331,2001/7(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 渡辺裕「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(8)大阪発・純国産レコードの盛衰--ニットーレコードの場合」『レコ-ド芸術 50(8)』p,319~321,2001/8(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 榎本泰子「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(9)中国の音楽教育と西洋音楽の窓口・日本--同時代のアジアの視点から」 『レコ-ド芸術 50(9)』p,335~337,2001/9(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 岩野裕一「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(10)国産ピアノの光芒 "ピアノ大国・日本"への道」『レコ-ド芸術 50(10)』p,327~329,2001/10(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 三井徹「1920-1950ニッポン空白の洋楽史(11)洋楽受容が作り上げた内なる他者、歌謡曲」『レコ-ド芸術 50(11)』p,359~361,2001/11(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 長木誠司「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(12 最終回)伊藤昇とニッポンの前衛音楽」『レコ-ド芸術 50(12)』p,387~389,2001/12(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) <人物個別> 朝比奈隆 石川義一 伊藤昇 伊福部昭 大澤壽人 金井喜久子 貴志康一 清瀬保二 江文也 古関裕而? 菅原明朗 滝廉太郎 成田為三 信時潔 橋本國彦 深井史郎 諸井三郎 山田耕筰 吉田隆子 アレクサンドル・チェレプニン エマヌエル・メッテル? ヨーゼフ・ラスカ <自伝・回想録> 中島健蔵「音楽と私-3-「スルヤ」前後」『季刊芸術 5(4)』p,156~170,1971/10/00(ISSN 05187524) (季刊芸術出版株式会社 〔編〕/季刊芸術出版) 信時潔「東京音楽学校の想い出」『民芸』p32~37,1956/12(ISSN 04626133) (日本民芸協会) 信時潔「明治末期の音楽教育と私」『文部時報』p36~38,1964/01(ISSN 09169830) (文部省 編/ぎょうせい) 吉田隆子「私の作曲した詩と詩人たち」『女性線 5(1)』,p84~87,1950/01(女性線社) <音楽家研究・伝記> 内田るり子「沖縄音楽の中に燃焼しつくした生命--作曲家金井喜久子さんの生涯」(『芸能 28(11)』,p15~17,1986/11(ISSN 09113282) (芸能学会 編/芸能発行所) 工藤雄一(2008)「ラジオ歌謡における八洲秀章研究(1)ラジオ歌謡作曲作品と生涯」(『ラジオ歌謡研究 (2)』、pp.9-17) 鈴木匡 編「諸井三郎の足跡--年譜と作品表」『音楽芸術 35(6)』,p42~49,1977/06(ISSN 00302600) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 下村正彦「「月光のソナタ」と「荒城の月」」『神戸山手短期大学紀要 47』,B175-B184,20041220(ISSN 13496808) (神戸山手短期大学/神戸山手大学) 高橋廣夫「慶應義塾塾歌と作曲者の信時潔」『三田評論 1005』p,66-70,19980801(ISSN 1343618X) (慶應義塾大学) 西原稔「K.プリングスハイムと日本的和声の理論」『桐朋学園大学研究紀要 18』,pp.19-37,19920000(ISSN 03855627) (桐朋学園大学音楽学部 〔編〕/桐朋学園大学音楽学部/桐朋学園大学) 花岡千春「洋楽導入期から第2次大戦までの日本のピアノ曲について(I) 幸田延, 瀧廉太郎, 山田耕筰, 信時潔の作品とその周辺について」『音楽研究 大学院研究年報 18』pp.1-21,20060000(ISSN 02894807) (国立音楽大学) 花岡千春「洋楽導入期から第2次大戦までの日本のピアノ曲について(II) 清瀬保二, 橋本國彦の作品とその周辺について」 『音楽研究 大学院研究年報 19』,pp.1-22,20070000(ISSN 02894807) (国立音楽大学) <洋楽受容史> 皆川達夫先生古希記念論文集編集委員会‖編『音楽の宇宙―皆川達夫先生古希記念論文集』(音楽之友社、1998年)より<洋楽受容> 倉田喜弘「ロンドンの日本劇《ムスメ》」 関根和江「ラファエル・ケーベルの日本における演奏活動について」 手代木俊一「ジョージ・オルチン師とL. W. メーソン――オルチン書簡をとおして」 仲万美子「日中両国での西洋音楽受容初期にみる五線譜に関わる活動について」 中村洪介「文政3年出島上演の「二人猟師 売娘」」 樋口昭「日曜日にはバンドがひびく――横浜浮世絵が描く音と音楽」 樋口隆一「ユダヤ系音楽家と日本の音楽界」 林淑姫「夢の転位――明治が見た音楽の<近代>試論」 井口淳子(2010)「上海租界-日本の洋楽受容史の再検討にむけて」(『大阪音楽大学研究紀要 48』,pp.47-60) 竹中亨「是に依つて快楽を得むことを期する勿れ--明治における洋楽受容の社会文化的要因」『待兼山論叢 (37)』p1~25,2003(ISSN 03874818) (大阪大学大学院文学研究科 〔編〕/大阪大学大学院文学研究科) 竹中亨「伊沢修二における「国楽」と洋楽 明治日本における洋楽受容の論理」『大阪大学大学院文学研究科紀要 40』,A1-A27,20000315(ISSN 13453548) (大阪大学) 福本康之「仏教界における初期洋楽受容--洋楽の位置づけを中心に」『阪大音楽学報 (2)』p166~150,2003(ISSN 13480456) 福本康之「仏教音楽協会--伝統仏教における洋楽受容〔含 質疑応答〕」『音楽学 46(3)』p183~185,2001/6(ISSN 00302597) (日本音楽学会 編/日本音楽学会)(大阪大学文学部・大学院文学研究科音楽学研究室) 安田寛; 北原かな子「明治四十年前後津軽地方における洋楽受容に関する考察」『弘前大学教育学部紀要 85』p,91-98,20010300(ISSN 04391713) (弘前大学) 安田寛; 北原かな子「明治期の津軽地方における讃美歌の受容 明治初期から三十年代前半まで」『弘前大学教育学部紀要 83』p77-85,20000300(ISSN 04391713) (弘前大学) 安田寛; 北原かな子「弘前における洋楽受容のはじまり」『弘前大学教育学部紀要 79』p,51-62,19980300(ISSN 04391713) (弘前大学) 三島わかな「琉球政府時代における洋楽受容ー沖縄人としてのアイデンティティの創出と異文化受容のはざまで」『沖縄県立芸術大学紀要 11』p,125-146,20030325(ISSN 09188924) (沖縄県立芸術大学) 藤原怜子「明治初期の洋楽受容史(明治12年まで)--d,r,mとヒフミの指導者たち」『関東学院大学文学部紀要』p325~339,1987(ISSN 02861216) (関東学院大学人文科学研究所 編/関東学院大学人文学会) 田中康子「洋楽受容史の研究--明治初期の諸行事における洋楽導入過程を中心に」『音楽学 32(2)』,p136~150,1986(ISSN 00302597) (日本音楽学会 編/日本音楽学会) Gottschewski,Hermann「日本における洋楽受容研究」『東洋音楽研究』p131~141,1998/08(ISSN 00393851) (東洋音楽学会) 前坊洋「西洋音楽受容の非音楽的基礎」『東北公益文科大学総合研究論集 forum21 2』p39-58,20011220(ISSN 18806570) (東北公益文科大学) 樋口隆一「バッハとベルク,ウィ-ンと東京--日本の洋楽受容の一局面」『芸術学研究』p23~29,1996/03(ISSN 09192220) (明治学院大学文学部芸術学科 〔編〕/明治学院大学文学部芸術学科) 権藤敦子「明治・大正期の演歌における洋楽受容〔含 演歌年表〕」『東洋音楽研究』p1~27,1988/12(ISSN 00393851) (東洋音楽学会) 佐野仁美「昭和戦前期における日本人作曲家のドビュッシー受容--『音楽新潮』ドビュッシー特集号掲載の楽譜をめぐって」『表現文化研究 4(1)』,pp.13-26,2004年度(ISSN 13468103) (神戸大学表現文化研究会) <文化政策/政治と音楽> 大谷博(1997)「戦時下の敵性音楽の排除と音楽を享受する自由」(『尚美学園短期大学研究紀要 11』、pp.69-91) 沖川伸夫「村山重任書簡にみる国立作曲研究会メンバーのエートス 戦時「抵抗」につながる芸術家の精神的基底」法學新報 109(1/2),259-282,20020400(ISSN 00096296) (中央大学) 沖川伸夫「 研究 国立作曲研究会メンバーのエートスの生成 戦時「抵抗」への精神形成の諸要因」法學新報 107(7/8),101-143,20001200(ISSN 00096296) (中央大学) 沖川伸夫「戦時期における渋谷修のエートスと実践--国立作曲研究会の性格との関連を視野に」中央大学大学院研究年報 (30),413~424,2000(ISSN 13452428 // 13452401 // 13452444 // 13452452 // 13452436 // 1345241X // 02888750) (中央大学大学院研究年報編集委員会 編/中央大学大学院研究年報編集委員会) 沖川伸夫「日本音楽文化協会の変質過程--戦時下日本の音楽政策にみる3つの転機」中央大学大学院研究年報 29(法学),275~287,1999(ISSN 13452428 // 13452401 // 13452444 // 13452452 // 13452436 // 1345241X // 02888750) (中央大学大学院研究年報編集委員会 編/中央大学大学院研究年報編集委員会) 奥中康人(2000)「国民のつくりかた―伊澤修二:唱歌による身体の国民化」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.23-32) 小宮多美江「皇紀二千六百年と眠っていた楽譜」(『文化評論』324号、1988年3月、p172-180) 注)紀元二千六百年奉祝楽曲として日本政府が委嘱した、ブリテンの「シンフォニア・ダ・レクイエム(鎮魂交響曲)」がお蔵入りになった事情を、皇紀2600年に関する洋楽関係行事についても触れながら紹介している。 塚原康子(2005)「近代日本の音楽・芸能をめぐる文化政策 (特集 国家がかたちづくる「芸術」--音楽・芸能史における文化政策)」(『東洋音楽研究(71)』、東洋音楽学会、pp.110~118) 戸ノ下達也「戦時期の音楽を概観する」『前夜. 第1期 (5)』,78~81,2005/秋(前夜) 戸ノ下達也「量産された「国民歌」--アジア太平洋戦争期の楽曲募集」『メディア史研究 11』p,18~39,2001/9(ISSN 13438107) (メディア史研究会 編/ゆまに書房) 高岡裕之; 戸ノ下達也; 塚原康子 他 「シンポジウム1 十五年戦争期の日本の音楽文化と社会〔含 質疑応答〕」 『音楽学 47(3)』p,251~253,2001(ISSN 00302597) (日本音楽学会 編/日本音楽学会) 戸ノ下達也「電波に乗った歌声--『国民歌謡』から『国民合唱』へ」『年報・日本現代史 (7)』p,115~145,2001(現代史料出版) 戸ノ下達也「音楽による国民教化動員--演奏家協会・日本音楽文化協会の活動から」『立命館大学人文科学研究所紀要』p81~104,1999/02(ISSN 02873303) (立命館大学人文科学研究所) 西島央(2000)「国家としての「にっぽん」 故郷としての「にっぽん」―唱歌の国民統合機能に関する社会学的一考察」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.42-53) 橋爪大三郎(2000)「「君が代」を考える」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.20-22) 細川周平(2000)「踊るナショナリズム―「東京音頭」の輪と櫓」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.6-19) 渡辺裕(2000)「近代国家日本の「国民劇」―宝塚と東宝の「戦時体制」」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.54-64) <放送・メディア> 武田康孝(2005)「戦前期における洋楽番組制作の形成過程―『国民音楽』の視点から」(文化資源学会『文化資源学 第4号』、pp.29-39) 戸ノ下達也「電波に乗った歌声--『国民歌謡』から『国民合唱』へ」『年報・日本現代史 (7)』p,115~145,2001(現代史料出版) 葉口英子(2008)「昭和初期(1925-1937年)のラジオ番組『子供の時間』にみる音楽に関する考察」(『静岡産業大学情報学部研究紀要 10』、pp.79-96) <作曲家・音楽家グループ> 河野さくら「われらは一団--日本プロレタリア音楽家同盟の記録-上-」『文化評論』p113~125,1968/05/00(ISSN 0521789X) (新日本出版社 〔編〕/新日本出版社) 河野さくら「われらは一団--日本プロレタリア音楽家同盟の記録-中-」『文化評論』p161~170,1968/06/00(ISSN 0521789X) (新日本出版社 〔編〕/新日本出版社) 河野さくら「われらは一団--日本プロレタリア音楽家同盟の記録-下-」『文化評論』p123~136,1968/07/00(ISSN 0521789X) (新日本出版社 〔編〕/新日本出版社) 清瀬保二「日本現代音楽協会について」『音楽芸術 15(9)』,????,1957/09(ISSN 00302600) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 清瀬保二「現代音楽協会小史」『音楽芸術 14(2)』,????,1956/01(ISSN 00302600) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) <教育> 上田誠二(2007)「音楽教師から敵視されたメロディの教育化 「東京音頭」から「建国音頭」へ」(『教育學研究 74(1)』、日本教育学会、pp.13-27) 菅道子(2004)「国民学校における芸能科音楽のカリキュラム編成 明石女子師範学校附属小学校の「研究授業案」を事例として」『和歌山大学教育学部紀要. 教育科学 54』和歌山大学教育学部紀要委員会、pp.103-126) 本多佐保美/藤井康之/中里南子 他(2003)「誠之国民学校における音楽授業の諸相--学校所蔵文書とアンケート調査にもとづく実践史の試み」(『音楽教育学 33(2) (通号 66)』日本音楽教育学会、pp.1-8 渡辺裕(2005)「「国民音楽」の誕生--東京音楽学校と唱歌の近代史」(『演劇人 (通号 20)』、舞台芸術財団演劇人会議、pp.24-33) <唱歌> 奥中康人(2000)「国民のつくりかた―伊澤修二:唱歌による身体の国民化」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.23-32) 小野文子/津上崇(2008)「我が国における子どもの歌の多様性について 明治時代からの変遷(2)」(『中国学園紀要 7』、pp.147-153) 中村真由子(2008)「明治期の宮中における作曲活動--保育唱歌の系譜」(『東洋音楽研究 (74)』、pp.25-46) 松井みさ(2007)「大正時代の唱歌に関する一研究 永井幸次作品の音階構成を中心にして」(『中国学園紀要 6』、pp.173-177) <その他> 吉川英史「昭和前期のある日本音楽観―兼常清佐博士の論を中心として―」(野村良雄先生還暦記念行事実行委員会編『音と思索 野村良雄先生還暦記念論文集』音楽之友社, 1969年) 高瀬まり子「昭和初期の民族主義的作曲様式」『音楽学』20巻4号(1974年) 寺内直子「二〇世紀初頭における新しい「日本音楽」創成の試み 東儀鐵笛の「新国民楽」」『日本文化論年報 (8)』,pp.33-52,20050300(ISSN 13476475) (神戸大学国際文化学部日本文化論大講座 編/神戸大学国際文化学部日本文化論大講座/神戸大学) 西原稔「音楽における「日本的なもの」の思想 (その1)」『桐朋学園大学研究紀要 28』,pp.15-31,20020000(ISSN 03855627) (桐朋学園大学音楽学部 〔編〕/桐朋学園大学音楽学部/桐朋学園大学) 西原稔「産業史の視点から見た戦前における日本のピアノ産業 (特集 文明と経済)」『比較文明 (通号 13)』,pp.98-115,1997(ISSN 09122087) (比較文明学会 編/刀水書房) 大谷博(1997)「浅草オペラ論考 芸術性と娯楽性に関する考察」(『尚美学園短期大学研究紀要 9』、pp.31-54) 日本洋楽史top トップページ 名前 コメント
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休刊、廃刊雑誌 本ページではすでに休刊、または廃刊により発売停止されている雑誌の紹介をしています 続刊中の現役雑誌に関してはこちらへ 書籍、及び無料の配布雑誌に関してははこちらへ ゲーム会議 ゲーム批評 悪趣味ゲーム紀行 GAME SIDE ゲーマガ ゲーム・オン! ゲームラボ ゲーメスト コミックゲーメスト 月刊アルカディア 月刊コミックボンボン 月刊PCエンジン 月刊ファミコン通信 攻略スペシャル 光栄ゲームパラダイス CONTINUE Theスーパーファミコン ザ・プレイステーション ディスクステーション テクノポリス 電撃プレイステーションD Nintendoスタジアム ハイスコア 覇王/覇王マガジン ファミリーコンピュータMagazine ポプコム マル勝ファミコン マイコンBASICマガジン ログイン わんぱっくコミック ゲーム会議 新紀元社より季刊で発行されていた小冊子サイズのゲーム雑誌。 ゲーム批評 1994年よりマイクロマガジン社から隔月(季刊だった時期もある)で発行されていた小冊子サイズのゲーム雑誌。角川書店の「マル勝PCエンジン」のスタッフが主となって編集している。 コンセプトは、「ちゃんとゲームをプレイして公平に評価」し、「特定のゲーム会社寄りにならないようゲーム広告を入れない」と言う、従来のゲーム雑誌と差別化を図った革新的なもの。それゆえに一風変わった異なる視点からの批評もあり、他誌ではまず触れられないような際どい内容の記事なども掲載していた。その点は評価されている。 しかし反面、当時のネット中心の「アンチスクウェア風潮」に乗るためとはいえ、病的とも言えるほどアンチスクウェア記事を増やしており、質的にも「本当にプレイしたのか?」と思えるような言いがかりかつ一方的な批判記事も多く、必ずしも公平であったとは言い難い。 むしろ本誌はがっぷ獅子丸の「悪趣味ゲーム紀行」によるクソゲーやバカゲーの特集記事が好評で、クソゲーにスポットライトを当てクソゲーブームを作り上げた功績を高く評価する向きがある。 最後に残った創刊メンバーである三代目編集長、小野憲二の退社後、もの凄い勢いで迷走を始め(例:カラーページでモー娘。批評、しかも大まじめ)、2006年4月をもって休刊(*1)。 悪趣味ゲーム紀行 ゲーム批評内で、がっぷ獅子丸氏により連載されていた4ページほどのコラム記事で、単行本も3冊出されている。記念すべき第一回は『暴れん坊天狗』だった。 面白さよりは奇妙さや怒りなどが印象に残るようなゲーム、それにまつわるエトセトラを紹介していく、というテーマで執筆されており、世間では埋もれていたクソゲーやバカゲーの魅力(?)を掘り起こしたという功績がある。 獅子丸自身が『大江戸ファイト』という格ゲー界屈指の怪作に関わっていたためか、ゲームとしての出来を通り越して何かが突き抜けていた作品(『デスクリムゾン』『ラブクエスト』など)にむしろ賛辞を送る一方、『花のスター街道』などには半ば本気で呆れ返っていた。 ただアウトロー気取りかそれとも中二病なのか、「あるゲームを作る際に国宝級の般若面を借りたのだが、若気の至りで壊してしまったので黙って返した」や「火だるまの参考のために自前でスタントをやろうとしていたら警察の方のお世話になった」といった懺悔と称した事実上の自慢話を単行本で書き下ろしており、そこはさすがに笑えない。 がっぷ獅子丸氏は、ウエストン入社によってゲーム製作者となり、『オーライル』『ジ・アンソルブド』などの開発に関わったらしい。 どうも相撲好きだったらしく、相撲ゲームをレビューした際に「あのチカラビトたちの魅力をちゃんと再現したゲームは出ないものか」とこぼしている。 GAME SIDE マニア向けゲーム雑誌。マイナーな良作やバカゲーを、数多く発掘したという功績がある。 レトロゲーム紹介誌として1996年から発行された、『ユーズド・ゲームズ』を前身とする。何度かの誌名の変更や姉妹誌との合併、季刊から隔月刊への変更、発行元のグループ再編などを経て『GAME SIDE』へと至る。 ユーズド・ゲームズ時代は、旧世代機(当時はPS時代だったのでSFC以前)のマイナー良作の発掘のみに絞った内容だったが、後発雑誌『ナイスゲームズ(*2)』との合併を経て『ユーゲー』と誌名変更して以降、現用機種(PS以降)のゲームも積極的に扱うようになった。 良作を再評価するという誌面構成ゆえに、中古ゲーム相場への影響力が強かった。最盛期には、紹介されたゲームの中古価格が高騰するという現象が起きたので、同誌を毛嫌いするゲームマニアもいたらしい。 末期には、ライターの質の低下やあからさまなネタ切れが顕著となり、すっかり精彩を欠いてしまった。 再度の季刊化や誌面の刷新などで延命をはかったが、2010年7月3日発売の8月号(Vol.24)をもって休刊。同年10月より、扱うジャンルをSTGのみに絞った『SHOOTING GAMESIDE』としてリニューアル創刊した。以降、シューティング以外のゲームをジャンル別に取り上げる形で続刊を出すようになっている。 関連…美食倶楽部バカゲー専科 ゲーマガ 主に、ギャルゲー中心の構成になっているソフトバンククリエイティブ(現:SBクリエイティブ)発行の家庭用ゲーム雑誌。 と、これだけならばあえてここに書く必要は無いのだが、もともとこの雑誌の源流をたどると、1984年に創刊された国内初の家庭用ゲーム雑誌Beepにさかのぼれる(*3)。 Beepからドリームキャストマガジンまではセガハード専門誌だったため、現在でもセガの情報は多め。 Beep時代に移植版『アフターバーナー』を『アウアーアーアー』と呼称したり、読者レース制度により『デスクリムゾン』や『ソード・オブ・ソダン』、『惑星ウッドストック ファンキーホラーバンド』などが大きく注目される要因となった。 なお、バカゲーという名称の発祥説が存在する。 誌名の変遷は…「Beep」(1984年~1989年)→「BEEP!メガドライブ」(1989年~1994年)→「セガサターンマガジン」(1994年~1998年)→「ドリームキャストマガジン」(1998年~2001年)→「ドリマガ」(2001年~2006年)→「ゲーマガ」(2006年~現在)の順である。 昔からクソゲーを愛でる風習があったようで、様々なクソゲーに称号が授与されている。 ちなみに、セガがハード事業から撤退決定後多くのセガハード専門誌が休刊していったが、本誌のみ総合誌に移行するというリニューアルをとっており、唯一休刊には至っていない。 しかし2012年3月30日発売号をもって、ついに休刊することが明らかとなった。 ゲーム・オン! 1993年から1996年にかけて小学館から発行されていた総合誌。ゲーム雑誌には珍しく縦書き左開きであった。 総合誌といえども刊行時期がSFCの黄金期だったため、必然的に紙面の多くはSFCソフトの紹介だった。 連載漫画とのタイアップ企画が多く、『ヤムヤム』『超魔法大陸WOZZ』などがゲーム化された。一方で『なんでも!?タイホマン』のようにアニメ化・ゲーム化が宣言されながら企画が流れたものもある。 ライトノベルの連載もされていた。(「カラーズ」著・和智正喜, 挿画・小野敏洋) 1994年のいわゆる次世代機発売前夜の熱狂の中では、毎号のようにPS,SS,PC-FXの比較特集の別冊付録が付いた。 ゲームラボ サブカル系書籍を多く手がける三才ブックスの、ゲームを始めとするオタク的な話題全般を扱う月刊誌。1986年創刊(誌名が『ゲームラボ』となったのは1994年より)。 『ラジオライフ』の姉妹誌でもあり、旧誌名の『バックアップ活用テクニック(通称 バッ活)』の頃からアンダーグラウンドな方向性の誌風を貫いている。 コラムを連載していたアイドルの事務所から内部資料が流出した際に、「印象のよくない雑誌なので、終了の方向で」と書かれていた。 つまり、それ程アングラ系の色が濃い雑誌である。 サブカル傾向が強く、大手メーカーや大作ゲームを嘲笑うような表現が目立つ。しかし一方ではSCEを憎悪しつつ任天堂をベタ褒めしていたりと日和見な雑誌(*4)。その論調はまるでゲハのようである。実際、一時期はゲハに媚びた記事が多かったが最近は更に迷走しつつある。 普通のゲーム雑誌が突っ込みを入れないような事柄を取り扱うことが多いが、同系書籍が普通は行わない関係者への取材を行うことがあるためそちら傾向のネタが好きな層からは支持されている。 電撃やファミ通などの大手ゲーム誌に対して一方的に敵愾心を燃やす傾向があり、「カタログ以上の価値はない」「資金に物を言わせて、耳当たりのいい言葉を並べているだけ」とかなり辛辣に批判している。 全体的に、難度の高かったりアクの強い作品を好む傾向がある。特に洋ゲーやXbox360の熱狂的支持者が内部にいるらしく、ちょくちょく偏った論陣を張る。 またライトユーザー向けタイトルを「スイーツ(笑)向け」「ゆとり仕様」と酷評する一方で、熟練ゲーマーさえ理不尽さを感じるようなゲームを絶賛することも珍しくない。 「改造してなお苦戦する難度」が理想のようだが、それこそ本来ならば有り得ないものなのではないだろうか。 他に誌面の傾向として「女性向け(および女性ファンの多い)作品に対する冷遇」というものもある。簡単に言えば「女性にウケる=まともなゲーマーなら噴飯物のクソゲー」という図式を作りたがる。主力読者層が30代後半以降の男性だから、仕方ないのかもしれないが。 その流れから、戦国BASARAのアンチ特集などを組むことも。「世にも奇妙なBASARAの世界」という特集では「腐女子がイケメン武将に萌え狂ってるだけ」「ゲーム性は皆無、かろうじて遊べる部分は完全にパクり」と酷評。またそういった論調はネットを中心に支持されるため、さらに激しくなっていく。 PARやマジコンを使用したゲーム改造やバックアップ起動を「ユーザーの権利」として支持するという、ゲーム誌としては異例の対応も見せている。 その為もあって、改造対策への反発は尋常ではない。例えば3DS発売前には絶賛する記事を載せていたが、発売直後に解体してガチガチに改造対策が施されていると判明すると、手のひらを反して批判に回っていた。また、「CFWのおかげでPSPは盛り返した」としてSCEの徹底した改造対策を何度も非難している。 「改造して隅から隅まで楽しまないと損」という考え方が根底にあるようだが、一方で「ゲームメーカーが資料を下ろしてくれないために、ハックツールで解析せざるを得ない」という身内の事情から改造行為を容認しているという一面もないとは言わないが、あくまで方便であろう。 違法DLに関しては「一部の不心得なユーザーがやっているだけ」「ちゃんとした改造ユーザーまで犯罪者予備軍扱いしないでほしい」とのこと…? かつては「悪用厳禁(*5)」というエクスキューズを入れてP2Pソフトやアップロードされているファイルを紹介していたりもしたが、DL禁止法以降は急に「(著作権侵害は)前時代的行為」「今更P2Pなんて…」と掌を返したような対応をした。日和見の見本である。 任天堂が傘下のソフトメーカーと一緒に行った、いわゆる「マジコン訴訟」の折には「マジコン撲滅キャンペーン撲滅」を謳って特集を組んだことも。 セーブデータのバックアップやデータ改造はユーザーの正当な権利であり、メーカーの金満主義のためにそれが侵害されるのは許せない、とのこと。 ゲーム業界の噂などに関して信憑性の無いネタ(思わぬ特ダネが出たりもするが)を取り扱うこともあり、嫌悪する層も少なくない。 かなり偏った誌風ではあるが、クソゲーやレゲーの特集を組んだり、昭和の小学生男子のマストアイテム「コスモス」や「○○大百科シリーズ」と言ったもういい年のファミコン世代が泣いて喜ぶような懐かしネタにページを割くなど、バッ活時代も含めごく一部の古参ゲーマーには比較的好かれているようだ。 ソニーのゲートキーパー問題や任天堂の同人誌規制、劇場版FFの失敗などのファミ通などでは絶対に取り上げない話題も扱う。 その反面、本来ならば当誌の格好の題材として飛びつくだろうネタだった2009年5月に発生した高田馬場ミカドのブログ大炎上騒動は全く取り上げなかった。 一説によると、騒動の当事者でもあり、ゲームラボにも寄稿している某ライターの意向との噂も。 業界内の事件にさいし、関係者に直接質すケースも少なからずある。 クソゲーを紹介するコーナーもあったり、激安商品を紹介するコーナーが「激安ジーコ」になったりした(ワールドカップとクソゲーのジーコサッカーをかけたもの)。 ゲーメスト 1986年から1999年にかけて、新声社から発売されたアーケードゲーム誌。80年代前半に同人誌だった「VG2」が商業誌として生まれ変わった形である。 創刊当時は隔月刊誌(二ヶ月に一冊)だったが、1987年から月刊化、1994年以降は月二刊化(一ヶ月に二冊)発売であった。 当時はアーケード情報を載せる雑誌が極めて少なかった為、アーケードゲーマーにとっては必勝バイブルと呼べる存在だった。 新着ゲームに関する紹介・攻略はもちろんの事、全国のハイスコア掲載から常人ゲーマーでは理解不能なマニアックネタまで、様々な情報がこれ一冊に詰まっていた。 しかし、無謀な多角経営が新声社の経営を圧迫し、ゲーメスト自体も徐々に記事の質が低下したことに加え、対戦格闘ブーム沈静化の波に呑まれ売り上げが低迷(それでも廃刊まで赤字は出ていなかったという)、1999年8月30日号をもって、新声社の倒産と共に消滅した。なお、最終号には特に廃刊の情報は無く次刊予告もされており、いかに廃刊決定が急だったのかがうかがえる。 ゲーメスト亡き後は、一部旧ゲーメストスタッフがエンターブレイン(当時はアスキー)にて事実上の続刊『月刊アルカディア(後述)』を創刊する事になる。 本誌を語る上で絶対外せない特徴として、記事の誤植の多さ、内容が神の領域である事が述べられる。その凄まじさは同業はもちろん、全ての商業誌とは比較にならないものであり、「ライターおよび写植が日本人ではない」と揶揄されたほど悲惨だった。世界中の誤植を集めた某サブカルチャー誌では男性同士の同性愛誌(こちらは内容が理解不能なほどいきすぎていたため)と並んで「ここからの引用は基本禁じ手」とされるほどだった。 特に対戦格闘ブーム期あたりの誤植っぷりは凄まじく、「いかに素晴らしい誤植を発見するか」という、他の雑誌ではあり得ない楽しみを持っていた。 有名どころとしては「インド人を右に(正 ハンドルを右に)」「ザンギュラのスーパーウリアッ上(正 ザンギエフのスーパーラリアット)」などがあり、今でもゲーメストの誤植は誤植界の首領、神とまで例えられる程である。 ゲーメスト編集部ではワープロやパソコンを使ったデジタル編集の導入は遅くまで行われていなかったようで、「ライターの手書き原稿を、写植会社が組版する」という過程において、あまりにライターの字が汚かったために誤読された…らしい。 デジタル入校したらしたでワープロの基本的な変換ミスや「ZストリートファイターERO3」など変なところでの挿入、機種依存文字を使ったため実際には文字化けしたりとそれはそれで悲惨だった。 この誤植をカプコンが気に入ったのか『CAPCOM FIGHTING Jam』では女体化したザンギエフを「ザンギュラちゃん」と命名している。 なお、Googleなどで「誤植」と検索すると、かなりの割合でゲーメスト関係のリンク先が出てくるので、もしよければ是非試してみよう。 基本的に笑える誤植ばかりではあるのだが、中には洒落にならないものもある。漫画家中平正彦によるストリートファイターIII漫画『RYU-FINAL』において飛び出た「確かみてみろ!」である。 最終回の最終ページの大ゴマでのしめの台詞というところで飛び出した代物だけに作者に与えた迷惑は半端なものではない。ちなみに、連載スタート時にもいきなり誤植でスタートしており本当にどうしようもない失敗をされているわけである。 他に特筆すべきものとして、本雑誌の読者投稿コーナーが挙げられる。絵と文章両方の投稿レベルが高いという非常に稀有な例であり、他の投稿雑誌を見てもここまでのレベルに達していたものは少なかった。 イラスト投稿者の中には『ケロロ軍曹』の吉崎観音や『鋼の錬金術師』の荒川弘、『かんなぎ』の武梨えりなどが居る(同誌専門だったわけではないが)。イラストが関係する業界からも注目されていたようで、イラストコンテストで最優秀賞を取った人物をヘッドハンティングするといったこともあった。 文章投稿は、通常のお笑い系の他、議論系を中心に据えていたのが特色。例えば「ゲームセンターは不良のたまり場」という先入観がまだ根強かった当時を背景に、ゲーム好きな投稿者と、ゲームに偏見を持つ親や教師とのやり取りを描いた体験談は常に読者の反響を呼び、同じような境遇にあった読者からの応援や、逆に「投稿者にも非がある」とする読者からの批判などが投稿され紙面を彩った。ファンも多く、要望に応える形で後に読者投稿コーナーのみを纏めた別冊(ムック)が出たほどだった。 コミックゲーメスト その名の通りゲーメストの新声社から出ていた、主にアーケードゲームを原作とする漫画を連載していた雑誌。刊行期間は1993年~1997年。オリジナル作品も多数あったが、ここでは特に触れずにおく。 最初は隔月刊、途中から月刊化された。カプコンとネオジオの格闘ゲーム全盛期においてシューティングゲームや基板出回りの少ないマイナー作品をも多数漫画化していたが、終盤はKOF等ゲーム原作の漫画を載せる雑誌ならどこにでも連載されるメジャーな格闘ゲームの漫画ばかりになってしまった(例外はティンクルスタースプライツぐらい)。 盛衰の激しいアーケードゲームの漫画を連載していたが、長期連載するとゲームの「旬」が過ぎてしまうため、ストーリー未完のまま終了したり、休載となる作品も多かった。1997年の休刊号時に未完だった作品に関しては、新しいゲーム漫画雑誌を創刊し、そちらで連載を継続するという予告がなされていたが、その新雑誌は創刊されることがないまま出版社が倒産してしまった。 お便りコーナーは掲載ごとに点数の得られる「ジャンプ放送局」のようなポイント制が採用されていたが、このポイントの説明にのみ出てきた「コミゲ券」なる物が結局最初から最後まで存在しなかった事で有名(*6)。 他にも、読者投稿形式の「ゲーパロ4コマグランプリ」にはしばらくの間はゲームメーカー枠(スタッフからの作品)も有った。一般作品に混じってしれっとプロが応募していたこともあり(桜瀬琥姫など)、単行本版ではプロの漫画家による書き下ろしも追加された。 なお、連載されていた漫画のひとつで『ストリートファイターZERO2』を基にした『さくらがんばる!』に登場したオリジナルキャラクター神月かりんは後にゲームに逆輸入されている。 月刊アルカディア 1999年にエンターブレインから創刊されたアーケードゲーム専門の月刊誌。 2015年2月28日発売号をもって事実上の廃刊となる。その後の情報配信は『ファミ通』『ファミ通.com』で行うとしている。 月刊コミックボンボン こちらを参照。 月刊PCエンジン 小学館より発行されていたPCE専門誌。「月刊コロコロコミック」がハドソンとの友好関係もあってPCE特集の記事をよく組んでいたこともあり、コロコロ増刊「PCエンジンスペシャル」が刊行された。これが好評だったこともあって、1988年11月29日についにPCE専門誌である本誌が創刊されることとなった。 ハドソンから多くの資料が提供されており、ゲームは勿論、技術面(ハード)にも深く踏み込んだ内容が特徴であった。また、読者コーナー(特に投稿イラスト)は当時のゲーム誌でもトップクラスの出来だった。 本誌はPCE専門誌の中で最高の売上を誇っていたが、上層部が講談社の「覇王」(*7)に対抗するための総合誌「ゲームオン!」を創刊させたため、廃刊に追い込まれて(*8)しまった(1994年1月30日)。PCE市場に陰りは見えていたが、まだ消失する以前だったこともありこの廃刊劇はPCEユーザーの少なからざる反発を招いてしまった。 余談だが、角川書店発行の競合誌「マル勝PCエンジン」とは創廃刊が全く同時である。ただこの時期のマル勝は92年のメディアワークスの乱で編集スタッフがゴッソリ抜け、外部の編プロに丸投げする形でようやく発行されていたものだった。ちなみに抜けたスタッフは「電撃PCエンジン」(現「電撃G s magazine」)を創刊している(*9)。 月刊ファミコン通信 攻略スペシャル アスキー(現:KADOKAWA)が1993年から紆余曲折を経て2002年まで発行していた雑誌。 攻略スペシャル時代は扱うゲーム数を厳選し、大量のページ数で濃い攻略記事を載せていることが特徴だった。 1995年に雑誌名を『月刊ファミ通Bros.』と改名。紹介するソフトの量が多くなり、総花的な誌面となった。 1998年には雑誌名を『ファミ通ブロス』とし、ゲーム雑誌から漫画雑誌へ転身するというアクロバティックなリニューアルを見せた。低年齢層向けのラインナップで健闘したが、2002年に休刊。 光栄ゲームパラダイス 光栄(現:コーエーテクモゲームス)が1993年から1994年まで発行していた自社ゲーム専門の投稿雑誌。後にも先にも書店販売された固有メーカーが自ら専門誌を出した唯一のケースである。 発行直前に爆笑三国志を起点とした爆笑○○シリーズが好評を得ていたことから出版部門がイケイケになっていたという事情もあるが、何度かリニューアルが行われているが結果は出なかった。その後は「歴史パラダイス」「DaGama」「歴史ファンワールド」と続くがいずれも短命に終わっている。 なぜかログインと結びつきが強く常連投稿者が少なからずかぶっている。 知名度が極端に低い雑誌であるが、三国志のネタ武将・曹豹血盟軍ネタだけは今でも受け継がれている。 CONTINUE 太田出版から刊行されていたマニア向けゲーム誌。2001年創刊。サブカルチャー的切り口でゲームを扱う異色のゲーム誌。 同じく太田出版から発行された「超クソゲー」のライター陣が編集に参加し、その流れで年に1度「ゲーム・オブ・ザイヤー」「超クソゲー大賞」といったアワードを誌上で開くなどゲームオピニオン面に貢献したが、2007年を境に「面白いゲームが無い」「業界(業界紙的な)ルールに縛られていてやりにくい」と言う理由でゲーム系記事を大幅縮小、誌面内容を総合サブカル誌へとシフトしていく事になる(決して龍が如くをクソゲー側にセレクトして名越氏に呼び出されたり、数社から出禁を言い渡されたわけではない)。 2010年に編集長の異動に伴い休刊するが、同誌編集長にライター陣を加え、超クソゲー3を発行。 Theスーパーファミコン ソフトバンク(後のSBクリエイティブ)から発行されていたSFC専門誌。1990年創刊。略称は「Theスー」。 一番の特徴は企画記事のバラエティの豊かさ、内容の濃さであり、ゲーム業界やゲームのありかたに深く切り込んだ特集記事が非常に多かった。 大規模アンケートを基にゲームユーザー動向を分析する「当世ゲームユーザー気質」といった資料性の高いものや、当時発行されていた全てのコンシューマゲーム雑誌を紹介する特集、年若いゲームユーザー向けにゲーム用語を解説する特集などといった記事が毎号のように掲載されていた。 他にも、すぎやまこういちがゲームにまつわるさまざまな人物と対談する「すぎやまこういちのゲーム漂流記」、お笑い企画としてライターや編集者をクリアするまでカンヅメにする「RPG早解き大会」といった過酷ネタ、ゲームバッシングを読者と共に議論する「テレビゲームは是か非か?」という記事まであった。 1993~94年頃には『ドラッキーの草やきう』『ドラッキーのAりーぐさっかー』とタイアップし、毎号見開き2ページフルカラーでドラッキーの漫画(NECOまんが)が連載されていた(*10)。「やきう編」の一部はTheスーパーファミコンの雑誌の体裁で28ページのゲームの販促冊子としてまとめられた。1999年頃には開発元のズームのHPで全話閲覧できたが、現在は削除されている。 連載コラムも多く、連載をまとめて単行本化されたものに「ゲームマシンはデイジーデイジーの歌をうたうか」(著・小野不由美、画・水玉螢之丞、1996年)、「ダンジョン狂騒曲」(著・画・坂田靖子、1996年)がある。 読者コーナーに力が入っていたのも特徴で、「FFのように主人公が喋るゲームは是か非か?」といったテーマでディベート大会を開く、「イラストコーナーのようなイラストを描くにはどうすればよいか?」という投稿に対し別の投稿者が丁寧な解説を送ってくる、ゲーマー女性専門コーナー『キャロットクラブ』を2ページ設ける(*11)等、非常に充実しており、インターネットが黎明期すら迎えていない時代のゲーマー同士の交流の場として非常に有用な存在であった。特に『キャロットクラブ』の存在は女性読者を増やすのに多大な貢献をしたらしい(*12)。 しかし、N64の足音が聞こえてきた1995年9月、編集長の交代と共に突如リニューアルを敢行。読者評価が高かったはずの企画記事を一掃するという暴挙に出た結果、他誌でも事足りるようなメーカー提供の新作情報を紹介するだけという個性も何もない雑誌と化し、読者が一気に離れた。 1996年3月ごろ(推定)に誌名を「スーパー64」に改称するが、誌面は相変わらず新作情報を右から左に流すばかり。たまに工夫をしたかと思えば「羽生名人のコスプレ(紙面ではそっくりさんと主張)をした「羽生(うぶ)名人」なるキャラクターを登場させる」「オリジナル漫画の連載を始め、それを雑誌を挙げてPRする(*13)」など誰得としか形容できない内容だらけで、離れた読者を呼び戻すどころか新規層も取り込めず部数低迷に歯止めがかからなくなり、N64発売からわずか半年後の96年12月に休刊となった。 確かに、N64の立ち上げ時は数ヶ月新作が一本も出ない時期があるなど、専門誌として誌面を埋める苦労は大変なものがあったのだろうが、それはTheスーの立ち上げ時も似たような状態で、かつての充実した企画記事はもともとその時期の穴埋めとして始められたものである。ただでさえスカスカなN64の立ち上がりを、さらにスカスカな内容で穴埋めしようとした編集部の無能は見限られても仕方の無いものであった。 とはいえ、当時としては、ゲームの在り方そのものを問い直す非常に個性的な雑誌(勿論末期を除く)であり、休刊から何年も経ったころ、とあるコラムで「単に今度出るゲームが面白いかどうか、といった話題では到底物足りない、『ゲームの話』がしたい人達のための雑誌だった」(*14)と語られたこともある。 ザ・プレイステーション ソフトバンク(後のSBクリエイティブ)より刊行されていたPS専門雑誌。1994年創刊。略称は「ザプレ」。 月刊、週刊、隔週刊と情勢に合わせて発行スペースを調整していたが販売不振により2005年に400号をもって休刊となった。 ユーザーの評価投稿を集計して変動した結果を毎週載せる、お題のゲームに関するユーザーの自由なコメントを掲載するPS100人委員会、幻想水滸伝やグローランサーなどの連載特集を組む、ゲーム着メロの楽譜、シールなどのおまけを毎週つける、といった独自路線が特徴だった。 ディスクステーション コンパイルから発売されていたディスクマガジン。1988年創刊。同社の経営悪化に伴い、2000年に休刊(事実上廃刊)した。 これ以前にもディスクマガジンが作られたことはあったが、同人ソフトを除けば半年続かなかった物ばかりであり、初の成功例となる。 パソコン用メディアを用いた雑誌のような形態を取り、コンパイルや他社のオリジナルゲームや体験版を収録していた。 この雑誌からぷよぷよシリーズの原作である魔導物語などが生まれ、ファンにとってはおまけの枠を超えたゲーム集として大きく支持される事になる。 対応機種はMSX→PC98→Winと変遷しており、Winでの発売分に収録されていたオリジナルゲームに関してはProjectEGGにてダウンロード販売が行われている。 なお、純粋にディスクマガジンと言えるのはMSX版だけで、それ以外は雑誌にCD-ROM等が付くという現代のPC誌と同じ形態を取っている。 テクノポリス 徳間書店から発売していたパソコンゲーム雑誌。1982年創刊。 最初の頃は技術的側面が強かったが年を追うごとに、美少女・アダルトゲームに傾注する紙面作りをするようになっていた。 その当時はマイナーだった同人ソフトを取り扱っていた他、自前でも美少女ゲームの製作を手がけていた(*15)。 しかし、「沙織事件」によって18禁ソフトの掲載を中止せざるを得なくなった事が致命傷になった。 PCゲーム市場の縮小に伴い、性行為のないギャルゲーがPCで発売されなくなったため存在価値を失ってしまい、1994年3月号をもって休刊に追い込まれてしまった。 アダルトゲーム特化の魁でありながらブームに乗れずにフェードアウトを強制されたという点では皮肉でもあり、悲しいことでもある。 その後、休刊から20年になる2014年、3DSで『闘神都市』が発売された際、数量限定の予約特典として「 月刊テクノポリス2014復活版 」がおまけとしてついていた。内容は、既に休刊になっていた1994年12月に発売された『闘神都市II』がもし同誌に掲載されていたら、というIFのコンセプトによるものとなっており、当時の関係者が編集に当たっている。 電撃プレイステーションD 1997年に電撃プレイステーションの増刊号として発刊され、第11号より月刊化したCD-ROMつきゲーム情報誌。その後、プラットフォームをPS2に移して「電撃PS2」に誌名を変更。付録もDVD-ROMになった。 新作ソフトの体験版やデモムービーだけでなく、特殊なアイテムが手に入ったりする「電撃セーブデータ」を毎号収録し、人気を博した。 が、そのセーブデータが揉め事のタネになることもあった。詳しくはGPOの項目で。 セーブデータの中には読者投稿できるものもあり『デザエモン+』『RPGツクール3』『落ちゲーやろうぜ』等といった読者の作ったゲーム作品が収録される時もあった。 また、読者コーナーの参加小説のまとめやオリジナルゲームの収録など独自の構成も特徴の一つであった。 PS2の話題が少なくなっていくにつれて勢いを失い、次第に刊行が不安定になっていった。2008年2月の第96号を最後に発刊は停止しているが、公式サイトはそのまま残されている。 Nintendoスタジアム 徳間書店と毎日コミュニケーションズ(現 マイナビ、以下マイコミ)で発行されていた任天堂ハード専門誌である。短命に終わったファミマガ64の後を受ける形で1998年に創刊されるが、徳間書店の経営危機に伴い兄弟誌共々廃刊の危機に瀕する。スタッフは「アンビット」という編プロを立ち上げ発行をマイコミに託す形で発行を続けたが、マイコミにはすでに「Nintendo DREAM」という任天堂ハード専門誌が存在していたこともあり、両誌が合併しNintendo DREAMが存続する形でNintendoスタジアムはその役目を終え、2002年に休刊となった。 ハイスコア 1986年から1990年まで英知出版、日本文華社(途中から発売元変更)から発売、ハイスコアメディアワークより発行されたゲーム雑誌。 誌名からも想像出来るように攻略情報や裏技を重視する方針で、当時のちびっ子を中心に一定の支持を受け、「熱いゲーム誌」として評価を得ていた。 しかし、『ドラゴンクエストII』の完全攻略に関してエニックスから訴えられることとなり敗訴。攻略という売りを失い衰退していった。 その後、当時のFCソフトとして喋りまくる事を売りとしたアクションRPG『ゾンビハンター』の発売で巻き返しを図るも、出来が今一つで盛り上がらず。そして、そのまま力尽きる事となった。 ちなみに、読者投稿制の裏技の大半が編集部名義で埋まっていた事もあり、当時の裏技ブームの凄さが垣間見える。 覇王/覇王マガジン 1993年講談社より刊行。池田新八郎編集長とコミックボンボンのゲームソフト担当編集者が中心になって創刊。 創刊当初は、攻略付録付きの月刊誌で、半年後に隔週誌に変更。毎号講談社系の漫画家がリレー形式で表紙を手がけていた。イメージキャラクターに格闘家の佐竹雅昭氏を起用していた。「覇王」とのタイアップ番組として、文化放送のラジオ番組「佐竹雅昭の覇王塾」とテレビ東京の番組「スーパーゲームクイズ覇王」がある。 記事は、スーパーファミコンとメガドライブのゲームを多く紹介しており、PCエンジンは小学館が専門誌「月刊PCエンジン」を持っていたこともあり、少なめ。ゲームソフトの容量、価格、発売日などの情報は、他社のゲーム誌に比べてあまり明確ではなく、”未定”が多かった。中には、他誌ではすでに掲載されているゲームも「覇王」では掲載されていなかったりしていた。ゲームソフトのレビューでは、講談社の(当時の)主力分野であった『ガンダムシリーズ』や『セーラームーン』など講談社の漫画が題材としているキャラクターゲーム等は、他誌に比べて評価が大甘だった。(これは後の「覇王マガジン」でも同じ) その後、プレイステーション、セガサターンなどの新世代ゲーム機ラッシュに伴い、他社から新しいゲーム情報誌が刊行されるようになり、「覇王」の発行部数が低迷する。1996年3月より「覇王マガジン」に改題。集英社の「Vジャンプ」に近い誌面にリニューアルしたが、部数は回復できずに1997年5月号で休刊。 覇王と覇王マガジンで連載された漫画も多くあり、このうち『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』(高山瑞穂)と『新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST』(ときた洸一)は、ボンボンKCで刊行された。また、『KOF』シリーズのスピンオフ作品である『ザ・キング・オブ・ファイターズ京』(夏元雅人)も覇王マガジンで連載されていたが、覇王マガジンが休刊後、コミックボンボンの増刊で読みきり掲載されていた。 覇王とのスピンオフゲームソフトに『大貝獣物語』(ハドソン)がある。ボンボンの兄弟誌「デラックスボンボン」でコミカライズが連載されていた。『大貝獣物語』はその後も、TCG『MOZ(ミラクル・オブ・ゾーン)』などの派生作品を生み出すようになり、『コミックボンボン』で雑誌展開することになる。 ゲーム攻略本『覇王ゲームスペシャル』は、覇王マガジン休刊後も『コミックボンボン』のゲーム情報コーナーで掲載していたゲームソフト(『メダロット』『ロボットポンコッツ』など)を中心に刊行された。現在は、『講談社ゲームBOOKS』として、PSP/PS3などのSCE系ハード及び、そちらで発売された自社版権作品のゲームソフトを中心に刊行中。 ファミリーコンピュータMagazine 1985年から徳間書店が発行していた隔週刊のゲーム雑誌。 その最も有名とされるのは裏技紹介のコーナーで行われた企画「ウソテックイズ」である。毎号数十個の裏技(本誌では「ウル技(ウルテク)」と表記)が掲載されるのだが、その中に1つだけ「存在しない裏技」を混ぜている。そのたった一つの嘘を読者が見抜くというもの。正解者には抽選でプレゼントが送られた。 最も名高いものは「『水晶の龍』で野球拳ができる」というものだろう。当時の少年読者たちを釘付けにしたあげくに絶望に突き落としたこの「ウソ技」は今でも語り草にされている。 ファイナルファイトで「二人同時プレイができる」というウソテクを掲載したときにはカプコンに問い合わせの電話が殺到し、カプコンの担当者が怒鳴りこんできたという逸話がある。それ以降はメーカーの了解を取るようになったそうだ。 この企画は他誌によるネタ盗用を防ぐためのブービートラップとしての役割もあった。裏技ブームがあった当時はスピードが命で、他社の雑誌で紹介された裏技を確かめもせずに自社の雑誌に掲載するというケースがしばしば見られたらしく、実際、ある号に載ったウソ技をさも自分たちが発見した裏技のように転載した雑誌があったそうだ。 新世代機への移行に伴い1994年に「プレイステーションMagagine」に名を変えるが、徳間書店の業務整理により1999年に廃刊。 ※実質的な移行雑誌は「ファミマガ64」(1996~1998年刊行)であるとされることもある。 ニンドリで2 回復活した 後にゲームラボにおいて行われた最後の編集長へのインタビューによると、SFC時代ごろから部数が下降していたが、レーシングラグーンのジャンル呼称問題(*16)に伴うスクウェアの情報提供拒否が致命傷になったとのこと。 同誌ではファミ通のクロスレビューにあたるものとしてゲーム通信簿というものがあり、6つの要素を5点満点の合計30点で採点する方式をとっていた。 これに裏技情報をあわせたものを別冊雑誌大技林(広技苑)として発行しており、ファミリーコンピュータMagazine休刊後もこの書籍は断続的に刊行し続けている(*17)。 ポプコム 1983年から1994年まで小学館より発行された月刊パソコンゲーム雑誌。編集は新企画社。当初はパソコンゲーム雑誌というよりも総合ホビー雑誌という趣であったため、ゲーム紹介部分においてはよく言えばバランスが取れた、悪く言えば特色に欠けた構成になっていた。そのため、ゲーム攻略記事やリプレイもさわりだけであったり、未完であったりした。また、カセットテープレーベルが付録として付いていたが、発行が小学館という強みを生かして『らんま1/2』などの自社漫画雑誌連載の作品を扱った読者投稿CGが掲載されていた。ただし、他誌のパソコン雑誌に投稿された版権イラストを差し止めさせるという独占的措置を取っていたため、他誌の投稿者からの評判は悪かった。 コラム関係が充実していたのが最大の売りで、ゲーム関連だけではなく、時事問題・軍事・歴史・旅など多くの記事が掲載されていた。それらの中でも特に落語家の三遊亭円丈が担当したゲーム批評コーナー「円丈のドラゴンスレイヤー」は今も語り継がれるほどの人気連載であった。毒舌系コラムではあるが、彼自身が創作落語の第一人者であり、相当なゲームマニアでもある(テープ版のウィザードリィをやりこんでいた、というくらい)という稀有な経歴の持ち主であったため、笑いのポイントもしっかり押さえた記事だった。例えば2時間程度で投げたゲームでも1~2ページも割いて(*18)リプレイ内容・プレイ中の悲鳴・罵倒・オチを絶妙のバランスで書いており、ゲームへの「愛」やら何やらがにじみ出ていたのも人気の素だったのだろう。また、FE旧暗黒竜を「クソゲーではなく最悪のゲーム」と呼んだ事が元で当時アスキーにいた須田PIN氏と対談を繰り広げたことも有名である。 アダルトゲームコーナーは『美少女ゼミナール』として落語家の立川談之介(*19)と、後に小説家として大成する馳星周(レーニン、古神陸)が担当していた。1989年から1993年にかけて飯島健男(現・飯島多紀哉)が自らの出世作『ラストハルマゲドン』を原作とした小説「最後の審判」の執筆も手がけていた。 関連団体としてポプコムソフトという企業もあり、そこから発売されたのが、編集部の仲介により三遊亭円丈がシナリオを担当しグローディアが開発した『サバッシュ』『サバッシュII』である。これは芸能人がゲーム製作にかかわるとクソゲーになるという鉄則に反し、良作に仕上がっている数少ない例である(*20)(*21)。他にも本誌連載漫画や読者参加のTRPG型企画「リューヌ伝説」のゲーム化も行われたが、こちらは振るわなかった。 1994年3月休刊。1993年に「最後の審判」「リューヌ伝説」といった長期連載を終了させ、「円丈のドラゴンスレイヤー」をカラーページ化するといったてこ入れを図ったものの、それが新規読者の開拓とはならず、最古参級のパソコンゲーム雑誌の中では最も早い休刊となった。 マル勝ファミコン 1986年~1996年に角川書店が発行していた隔週刊のゲーム雑誌。元々は、同社刊行の月刊誌「コンプティーク」の1コーナーが分離したもの。 大塚英志原作・田島昭宇作画の『魍魎戦記MADARA』や寺田憲史原作・衣谷悠作画の『ファイナルファンタジーIII 悠久の風伝説』が連載されていたりと、角川書店お得意のメディアミックスの手法はこうしたゲーム誌においても遺憾なく発揮されていたが、基本的にはファミ通の後追い的な雑誌という印象は強かった。 後に「マル勝スーパーファミコン」とタイトルを変えるが、1992年、角川お家騒動(と、それに伴うメディアワークス設立)の余波によりスタッフの多くがそちら側に移るも編集元を外部委託にして存続し、1996年には「Game Walker」「マル勝ゲーム少年」の2つに分かれて再編されたが翌年に廃刊。 マイコンBASICマガジン かつて電波新聞社が発行していた雑誌。元々は同社の技術雑誌「ラジオの製作」の別冊付録だったが、1982年から単独の雑誌となった。 前半部分に載るパソコンによる投稿プログラムが大きな特徴であり、後に本格的にプログラマーとなった投稿者も多い。さらに、MSXシリーズやPC-9801シリーズは勿論、生産中止となった後のファミリーベーシックやPC-6001シリーズ、果てはポケコンに至るまで、取り扱う機種が非常に幅広かったのも特徴。 ゲームはパソコン(アダルト除く)、家庭用、アーケードを満遍なく取り扱い重宝された。特に専門誌がゲーメストぐらいしかないアーケード関係では影響力が強かった。 アーケードのハイスコア集計を掲載していたのは当時はゲーメストと本書のみであり、この雑誌のおかげで熱狂的なナムコファンとなった諸兄も多いと思われる。中には見城こうじのように、本誌を経てナムコに入社したライターも。 しかしパソコン関係の衰退にともなう発行部数減少の影響を受け、1999年から徐々にページ数も減り薄い内容と化してしまい、その中身も業者広告の占める割合が大きくなっていった。2001年にはテコ入れとしてゲーム関連の記事を全廃、中高生向けのパソコン入門誌に路線変更したが、これが完全に裏目に出てしまい更なるページ数の減少と昔からの読者離れを招き、2003年に廃刊となった。老舗の雑誌で特定ファンが多かった本誌の消滅は業界に大きな衝撃をあたえた。 攻略ムックに「ALL ABOUT~」シリーズを刊行している。その後、ゲームソフト担当の編集チームは、株式会社スタジオベントスタッフとして独立し、スタッフによるゲーム攻略本、「解体真書」シリーズ(エンターブレイン)「アルティマニア」シリーズ(スクエニ)などを編集している。また、「週刊少年マガジン」のゲーム情報コーナーにも記事を手がけている(ただし、SCE系ハードで発売されたゲームソフト限定で、他社ハードのゲームは一切掲載していない)。 ログイン 1982年から2008年までアスキーから発行されていた、国内のゲーム関係雑誌としてはコンプティークと並び最古参だったパソコンゲーム雑誌。出版関係のエンターブレインへの移行後は、休刊まで同社から発行された。 コンプティークが後に全く違った路線に進んでしまったのに対し、パソコンゲーム雑誌としてのスタンスを崩さなかった事から一定のコアな支持層を最後まで維持した。 休刊して久しいにもかかわらず、アートディンクが『A列車で行こう8』を発売した際は、アートディンクが依頼してわざわざ昔のログイン風に製作された小冊子が配布されたほどである。 また外見からは想像できない、特殊で異常な読者ページやおかしなゲーム外記事なども特徴的だった。ファミコン通信(現ファミ通)は同誌のコーナーから分離独立したことは特によく知られている。 一方でアダルトゲーム関係への異常なまでの冷遇が目立った。それだけなら紙面の傾向として「仕方ない」と考えられても止むを得ない部分もあろうが、ちゃっかりアダルトゲーム関連の広告は出して貰うくせに記事にはせず(志を貫くならば断ればよいはずである)、売り上げランキングに載ろう物ならば、作品内容を無視してアダルトゲーム叩きの文言をひたすら書くと言う痛いことをしていた。 しかし、一般向けパソコンゲームが衰退しアダルトゲームが好調になると1995年にE-LOGIN(イーログイン、通称エログイン又はエロギン)を発刊すると言う、まさにアダルトゲーム業界に対する手のひら返しを行った。 ただし、E-LOGIN創刊からしばらくした頃のログイン読者コーナーで、(読)「エロゲーの話は余所でした方がいいですか?」(編)「おう、余所でしてくれ。でないともう一冊雑誌を創刊しないといけなくなるからな」というやりとりがあった。そのため、E-LOGIN創刊は青少年育成条例なりの法規制に引っかかったのが理由ではないかという推測も成り立つ。 その内容はキャラクターデザイン担当者を中心にスタッフ関係の話題を中核に据える構成で当初こそ好調だったが、肝心のゲーム自体の情報紹介に乏しい構成だったためすぐに飽きられ、E-LOGINより先に刊行されていた同じ会社の競合誌であるテックジャイアンが好調だった為もあり(*22)、暫く後(2003年)に休刊となった。本質がまったく変わっていないことをうかがわせる例である。 逆にテックジャイアンの兄貴分であるテックウィンは、ログインより一足先の2006年に休刊となり一部コーナーはログインに移った。ログインも直ぐに後を追ったが。 その後、やはり乙女ゲームが流行すると便乗でB-LOGINを発刊、現在はB sLOGとして継続している。 わんぱっくコミック 徳間書店が1985年~1989年に発行していた児童向け漫画雑誌。ゼルダやディープダンジョン等、多数のゲームのコミカライズが連載されていた。 また『ドラクエIII』の攻略記事において、「勇者・武闘家・商人・遊び人」という普通の雑誌では絶対に組まないようなパーティーでダーマ神殿まで向かうという、今のやりこみ企画に似た事をやっていたのが特徴的だった。 元々は週刊少年誌と同じA4版型の月刊誌であり、ゲーム記事とゲーム攻略漫画とゲームコミカライズと言う徹底したゲーム専門漫画誌だった。 しかし、途中からオリジナル漫画中心に移行しポストコロコロコミックをぶち上げる。 そしてコロコロコミックやコミックボンボンに良く似た判型に変更した。これは間違えて手に取る児童を狙っていたのかもしれないが、こういった変更が逆に災いし気が付けば廃刊していた。 なお、1990年からコロコロコミックで『スーパーマリオくん』を20年以上連載している沢田ユキオ氏は、本誌で『スーパーマリオブラザーズ2』(最終の2話のみ『スーパーマリオブラザーズ3』)の漫画を連載していた(本誌の休刊によりコロコロに移った)。皮肉なものである。
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書籍リスト 武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書) (新書) 磯田 道史 (著) 土を喰う日々―わが精進十二ヵ月 (新潮文庫) (文庫) 水上 勉 (著) 現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書) (新書) 渋沢 栄一 (著), 守屋 淳 (翻訳) The Elements of Style, Fourth Edition (ペーパーバック) William Strunk Jr. (著), E. B. White (著) Longman; 4版 (2000/1/15) アイデアを盗む技術 (幻冬舎新書) (新書) 山名 宏和 (著) ネイチャージモン(1) (ヤンマガKCスペシャル) (コミック) 刃森 尊 (著), 寺門 ジモン (クリエイター) 講談社 深夜食堂 1 (ビッグコミックススペシャル) (コミック) 安倍 夜郎 (著) 小学館 Google 英文ライティング 英語がどんどん書けるようになる本 (単行本) 遠田和子 (著) 講談社インターナショナル (2009/12/10) アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか (単行本) 濱野 智史 (著) エヌティティ出版 (2008/10/27) 封建主義者かく語りき (双葉文庫) (文庫) 呉 智英 (著) 寝ながら学べる構造主義 (文春新書) (新書) 内田 樹 (著) ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話 マネー・ヘッタ・チャン (著) 経済界 中国貧困絶望工場 「世界の工場」のカラクリ (単行本) アレクサンドラ・ハーニー (著), 漆嶋 稔 (翻訳) 日経BP 理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書) (新書) 高橋 昌一郎 (著) 黒い時計の旅 (白水uブックス) (単行本) スティーヴ エリクソン (著), Steve Erickson (原著), 柴田 元幸 (翻訳) 日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫) (文庫) 網野 善彦 (著) サはサイエンスのサ (単行本(ソフトカバー)) 鹿野 司 (著), とり・みき (イラスト) 早川書房 売ってないかも? 大学教授のように小説を読む方法 (単行本) トーマス・C. フォスター 白水社 「天地明察」(角川書店)単行本 冲方丁 ちょっとピンぼけ (文庫) R. キャパ (著) 文春文庫 ヒット商品を最初に買う人たち [ソフトバンク新書] (新書) 森 行生 (著) はじめてのGTD ストレスフリーの整理術 (単行本(ソフトカバー)) デビッド・アレン (著), 田口 元 (監修) 二見書房 脳の右側で描け (大型本) ベティ エドワーズ (著), Betty Edwards (原著), 北村 孝一 (翻訳) エルテ出版 赤と黒 (上) (新潮文庫) (文庫) スタンダール (著), 小林 正 (翻訳) オリエンタリズム〈上〉 (平凡社ライブラリー) (新書) ブロデックの報告書 (単行本) フィリップ・クローデル (著), 高橋 啓 (翻訳) みすず書房 クラウドソーシング―みんなのパワーが世界を動かす (ハヤカワ新書juice) (単行本) 宗教生活の原初形態〈上〉〈下〉 (岩波文庫) (1975/10) エミル デュルケム 堂本ルール 1 (ヤングチャンピオンコミックス) (コミック) 阿部 秀司 (著) 大人問題 (講談社文庫) (文庫) 五味 太郎 (著) セブンイレブンの罠 (単行本)渡辺 仁 (著) 金曜日 講談社学術文庫版『純粋な自然な贈与』中沢新一 知の構築とその呪縛 (ちくま学芸文庫) 大森荘蔵 プレゼンテーション Zen ピアソンエデュケーション ギリシア神話〈上〉 (新潮文庫) 世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある (単行本(ソフトカバー)) 英治出版 http //www.amazon.co.jp/gp/product/4862760589 それでも、日本人は「戦争」を選んだ (単行本(ソフトカバー)) 朝日出版社 (2009/7/29) 第三の波 (中公文庫 M 178-3)中央公論新社 1982/01なので売ってないかも? ウィトゲンシュタインはこう考えた―哲学的思考の全軌跡1912‐1951 (講談社現代新書) (新書) 心くばりの文章術 (文春新書) (新書) 高橋 麻奈 傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 (光文社新書) (新書) ハチはなぜ大量死したのか (単行本) ローワン・ジェイコブセン (著), 中里 京子 (翻訳) 文藝春秋 (2009/1/27) 古代から来た未来人 折口信夫 (ちくまプリマー新書) (新書) 中沢 新一 (著) 蝿の王 (新潮文庫) (文庫) ウィリアム・ゴールディング (著), 平井 正穂 (著), William Golding (著) それでも人生にイエスと言う (単行本) V.E. フランクル (著), 山田 邦男 (翻訳), 松田 美佳 (翻訳) 春秋社 (1993/12/25) 裸体とはじらいの文化史―文明化の過程の神話〈1〉 (叢書・ウニベルシタス) (単行本) 法政大学出版局 西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書) (新書) 岡田 暁生
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【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】アントニオ・サリエリ 【性別】男性 【身長・体重】148cm・40kg 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具C 【属性】秩序・善 【クラス別スキル】 陣地作成:A 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 宝具の真名を開放することで、音楽に纏わるスキル・宝具の効果を最大限まで増幅する『黄金のホール』の形成が可能。 道具作成:- 宝具と引き換えに道具作成スキルは失われている。 【固有スキル】 芸術審美:B 芸術品・美術品に対する理解。 芸能面の逸話を持つ宝具を目にした場合、高確率で真名を看破する。 毒音波:B 自身が奏でる(あるいは奏でさせる)音響・楽曲に肉体を侵食する毒性を付与するスキル。 アマデウス・モーツァルトを毒殺したという風聞によって獲得してしまった、無辜の怪物に近い呪い。 【宝具】 『音色煌めく黄金の間(ゴルデナーザール)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:60 最大捕捉:1000人 生前のサリエリが空間性、音響効果の設計に携わった演奏会場。 その音響の素晴らしさから『黄金のホール』とも呼ばれる 豪華絢爛な装飾と、音波を理想的に反響、共鳴させる構造を持ち、 会場内で行われる音楽に纏わるスキル・宝具の効果を最大限まで増幅する。 真名を開放せずとも、構造物を部分的に展開し、音響を意図した方向に強化、変化させる事も可能。 【解説】 神聖ローマ皇帝・オーストリア皇帝に仕えたカペルマイスター(宮廷楽長)。 ベートーヴェン、シューベルト、リストなど音楽史に名高い作曲家を育てた名教育家。 子供の姿で召喚されるのは、それが最も感性が強い頃であり、また「成長したら節度のある、正しい大人になった」為。 音楽に類まれな才能を発揮し方方で活躍。ウィーン宮廷に招かれ、神聖ローマ皇帝ヨーゼフ2世によって宮廷作曲家に任命される。 後に宮廷楽長に任命され、その名声は当時のヨーロッパ楽壇の頂点の一つに立つものだったという。 成功した彼は他の著名な作曲家とも交際し、後進の教育、支援や慈善活動にも熱心であったという。 一方で彼は名作曲家として名高いモーツァルトと対立し、楽曲を盗作したり毒殺しようとしたなどの醜聞を立てられた。 これは当時のウィーンの音楽界でイタリア派に属すサリエリが宮廷楽長の地位を保ち続けた事で、 妬んだドイツ派や広めたものであったが、その証拠は何一つ存在しない。 モーツァルト自身もドイツ派に同調し「自分がウィーンで高い地位につけないのはサリエリが邪魔をするため」だと主張していたが、 成功者であるサリエリにモーツァルトを妨害する動機はなく、むしろその才能を認めて親交を持ち、彼の曲を演奏することもしばしばあった。 しかしながら、当時はこの根も葉もない噂が信じられており、 サリエリの弟子であるモシェレスまでもが師がモーツァルトを毒殺したに違いないと信じていたという。 このイメージは後世戯曲『アマデウス』や映画『アマデウス』で補強されるが、 近年はそのイメージも変わりつつあり、また彼の楽曲もイメージの変容に伴って再評価されはじめている。 聖杯にかける願いは『毒音波の封印』。 悪意ある噂は仕方ないと諦めても、その影響で自身の演奏が文字通り“毒されている”のには我慢ならないようだ。
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『エコノミスト・ミシュラン』-その隠された意図 まず最初に、個人的かつ党派的な宣伝をさせていただく。このたび筆者は、田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部助教授)、若田部昌澄(早稲田大学政治経済学部助教授)、安達誠司(クレディスイスファーストボストン証券経済調査部エコノミスト)、飯田泰之(駒澤大学経済学部専任講師)、飯塚尚己(みずほ総合研究所調査本部シニア・エコノミスト)、岡田靖(学習院大学経済学部特別客員研究員)、岡野裕介(専修大学大学院経済学研究科博士課程)、高橋洋一(独立法人経済産業研究所客員研究員)、中村宗悦(大東文化大学経済学部助教授)の各氏らとともに、『エコノミスト・ミシュラン』(太田出版)を上梓した。それは、日本の経済論壇において展開されている政策論争の様相を、一定の基準から整理することを意図した書物である。より具体的には、日本の経済政策論争を担ってきたエコノミストたちの比較的最近の著作を選び、それに対して忌憚のない論評を行うとともに、これらのエコノミストたちの政策的な主張を経済学の観点から「正当に」評価することを試みている。 おそらく、本書の最も一般的な受け取られ方は、インフレ目標などを唱導している「リフレ派」の立場からの、構造改革なくして景気回復なしと唱える「構造改革派」に対する批判集というものであろう。さらには、日本の経済論壇に棲息する「奇妙な経済学を語る人々」を、基礎的かつ常識的な経済理論に基づいて批判した、経済学版の『トンデモ本の世界』(と学会)として受けとめられるかもしれない。ちなみに、この「奇妙な経済学を語る人々」とは、原田泰氏(内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官)によって最近上梓された、おそらくは本書『エコノミスト・ミシュラン』と近い目的を持つと思われる著書(日本経済新聞社刊)の表題である。 こうしたありうべき受けとめられ方は、本書の出版意図の少なくとも一部を反映しているという意味では、決して不当なものではない。しかし、それが本書のねらいのすべてかといえば、それは明らかに違う。本書は、単なる論壇整理本ではない。また、本書は「笑える本」ではあるかもしれないが、『トンデモ本の世界』のような、笑いのための笑いを追求した本ではない。 それは、両者が対象としている題材を比較してみれば明らかである。『トンデモ本の世界』に取り上げてられている本の著者の多くは、一般的にはほとんど知られていない、文字通りの「あちらの世界」の人々である。こうした、存在自体が奇跡であるような人物の著作をどこからか見つけ出してきては、そこに展開されている突拍子もない議論の妄想ぶりを楽しむというのが、『トンデモ本の世界』の基本的なコンセプトである。 それに対して、『エコノミスト・ミシュラン』で批判の対象になっている本の著者たちの多くは、一般社会の中できわめてよく知られている。というよりも、その大半は、ある年齢以上の日本人なら知らないことはありえないような著名人である。そしてまた、彼らの一部は、日本の現実の経済政策に深く関与している。さらに、そのことを通じて、われわれの経済生活に実際に大きな影響を及ぼしている。 これは考えてみれば、空恐ろしいことである。『トンデモ本の世界』が対象とする本の著者たちがどんなに奇矯な言動をしていても、そのことがわれわれの実生活に影響を与える可能性はゼロに等しい。ところが、経済という世界の中では、トンデモはわれわれの身体圏内に確実に入り込んでいる。その意味では、『エコノミスト・ミシュラン』は、実は笑うに笑えない本なのである。 こうした事情は必然的に、『エコノミスト・ミシュラン』に対して、笑いとは程遠いシリアスな使命を付与することになる。それを端的に言えば、批判という体裁をとった政策実践である。少なくとも筆者は、そのような思い入れを本書に込めている。 経済政策実践の宿命 筆者はかつて、「経済学が役に立つとすれば、それはいったいどのような意味においてであろうか。経済学の社会的役割とは何なのであろうか」という問いに対して、自著に以下のことを書いた。 より現実説明力の高い経済理論を構築したり、それを改良したりすることは、経済現象に対するわれわれの理解をより深めることに寄与するという意味で、それ自身として大いに社会的な価値のある仕事である。しかし、単にそのことだけでは、経済学の研究に多くの人的および物的資源が投入されていることに対する申し開きにはならない。経済学の社会的有用性は、何よりも「経済政策の評価」という点において、最も強力に発揮されるのである。 われわれの社会は過去から現在まで、さまざまな「経済問題」に悩まされ続けてきた。それは例えば、貧困であり、失業であり、インフレやデフレであり、バブルであり、地域経済や産業の衰退であり、都市問題であり、環境破壊である。このような「問題」を少しでも改善しようとして、人々はこれまで、さまざまな試みを行ってきた。端的にいえば、それが「経済政策」である。 (中略) つまり、この「社会的有用性」という観点からみた経済理論の最大の役割は、それによって経済政策の効果や整合性を分析できるという点にある。逆にいえば、経済学の社会的な有用性は、経済政策のためのより確固とした基盤を提供するということによって保証されるのである(『経済学を知らないエコノミストたち』日本評論社、第1部第2節)。 ところで、以上のように、経済学の究極的な目的を、何らかの意味での経済政策形成に求めた場合、一つのとてつもない難問が直ちに立ち現れてくる。それは、「では、その経済政策を、いったいどのように実現させればよいのか」という問題である。 仮に、ある経済問題の解決に関して、「経済学的に完全に正しい政策」なるものが明らかになったとしよう。しかし、その正しさがいくら経済学的には自明であっても、それを実行するかしないかは、当の経済学者たちが関与しうる事柄ではまったくない。というのは、少なくも民主主義社会においては、どのような経済政策についても、その実現には「政治」というプロセスを経ることが必要不可欠だからである。 この問題について、筆者はかつて、以下のように書いたことがある。 民主主義社会における「政策」とは、その社会的な意志としての世論=民意を現実の中で具体化したものである。その政策を実際に構築する活動が政治であり、それを遂行するのは行政である。政治家とは、民意の代理人としての、その政策構築のエージェントである(「アカデミズムから見た経済ジャーナリズムの問題点」『経済論戦—いまここにある危機の虚像と実像』日本評論社、第11章)。 つまり、ある経済政策が実現されるためには、それは「民意」として体現される必要がある。さらに、その政策を具体的に構築する意志と能力を持つ、民意の代理人としての政治家あるいは政党が必要である。これらの条件が満たされない限り、いくら経済学者たちが経済学的に望ましい政策を導き出したところで、それは文字通り絵に描いた餅にすぎない。 このことは、経済学者たちに対して、本来の意味での経済学的実践とはまったく次元の異なる、新たな仕事を要求する。それは、一言でいえば啓蒙である。 この場合の啓蒙とは、最も一般的には、ある問題の解決に関して、ある政策が望ましく、別の政策が望ましくないのはなぜなのか、それぞれの政策のありうべき利害得失とは何かなどについて、広く一般社会に説明し、「民意」を喚起する活動のことである。これは、経済学者という立場からすれば、アカデミックな観点からの研究業績には結びつくことのない、まったく無駄そのものの活動である。しかし、経済学の存在意義を何らかの意味での社会改善に求めようとするのならば、必ず彼らのうちの誰かがやらなければならない事柄でもある。というのは、焦点となっている政策が、真に経済学的に望ましいといえるのかどうかを最もよく知る立場にあるのは、いうまでもなく経済学者だからである。 ところが、ここには絶望的な困難が横たわっている。こうした経済政策実践の現場は、まさしく泥沼のごとき戦場であることが常である。経済学者たちによって科学的な手続きを経て合意された政策が、賢明なる有権者たちによって直ちに理解され、聡明な政治家たちによって具体化され、有能な行政官たちによって実現されるといった美しいストーリーは、残念ながら現実には万に一つも存在しない。現在の日本の政策論争などを念頭におけば明らかなように、現実に起きるのは、そのような理想とはかけ離れた、泥で泥を洗うような争いである。 まず、経済学者あるいはエコノミストたちの間で、幾重にも錯綜した対立が生じる。もちろん、その多くは、純粋に学問的な神々の争いである。しかし、そこに明らかに何らかの世俗的利害が反映されているケースもないわけではない。 また、専門家だからといって、必ずしも無知から免れているわけではない。知識の欠落は、誰にでも存在する。こうした「専門家としての無知」は、しばしば、不案内な問題に対していきがかりで特定の立場にコミットしてしまう、あるいはさせられてしまうという悲喜劇を生み出す原因となる。私が見るところでは、そのまま引っ込みがつかずに、惰性で論争を続けているような感じのエコノミストも数多い。 さらにまた、仮に経済学者やエコノミストの内部である程度の合意が得られたとしても、「民意」がそれを受け入れるのかどうかは、まったく別問題である。本連載第1回「人々はなぜデフレを好むのか」でも論じたように、経済に関する専門家と一般人との間の認識や知覚の差は、いろいろな面できわめて大きい。しかし、専門家のすべてが、その断層を乗り越えるにたりるだけの語彙や表現手段を持っているわけではない。 筆者自身への自戒としていうのだが、専門家内部では自明のジャーゴンが、一般社会では黒魔術の呪詛のようにおぞましいものでしかないことに、専門家はしばしば無自覚である。一般人の既存の把握=世間知は、専門家の不親切な講釈によって簡単に覆るようなヤワなものではない。むしろ、一般人にとっては、「自分が分かること、自分が聞きたいこと=世間知を語ってくれる人」こそが、真の専門家なのである。 こうした事情は、ある望ましい政策の実現の可能性を、累積的に低めることに帰結する。というのは、理解もできない政策に民意が帰依するはずはなく、民意のない政策に政治家がコミットするはずもないからである。まさに、状況は絶望的である。 リフレ派の勢力圏-学界、論壇およびマスメディア すでに明らかであろうが、これまで描写してきた絶望的状況とは、現在のリフレ派の状況そのものである。いささか自虐的ではあるが、その絶望さの度合いを、ここで客観的に確認してみることにしよう。ただし、絶望的状況といっても、リフレ派が直接に影響を及ぼしうる言論の世界と、直接的には影響を及ぼせない政治の世界とでは、相当に様相が違う。したがって、この二つの世界は分けて考える必要がある。また、言論の世界といっても、アカデミックな専門家の世界としての学界、専門家の政策的主張の場としての経済論壇、そして専門家の世界と一般社会の接点としてのマスメディアでは、やはりそれぞれ様相が異なる。ここではまず、この三つの言論世界の現況から確認しておこう。 ところで、リフレ派といっても、具体的な政策提言の次元では、さまざまなバリエーションがある。したがってここでは、やや便宜的ではあるが、リフレ派を「日本経済の長期低迷からの脱出に関して、決定的に重要なのは金融政策であるとする立場」と定義しておくことにする。 まずは、学界である。学界といってもいろいろなレベルがあるので、最初に「世界の学界」を見てみよう。ここでは、状況は希望に満ち満ちている。端的に言って、数多くのノーベル賞受賞者を含む第一線のマクロ経済学者の中で、上の意味でのリフレ派に属していないのは、思いつくところでごく一人とか二人にすぎない。逆にいえば、それ以外のすべてはリフレ派である。 上記『エコノミスト・ミシュラン』では、そうした海外リフレ派経済学者の代表として、ポール・クルーグマン、ベン・バーナンキ、ジョセフ・スティグリッツ、ケネス・ロゴフ、アラン・ブラインダー、ラルス・スヴェンソン、バリー・アイケングリーンらに言及している。しかしながら、これらは氷山の一角にすぎない。特筆すべきは、故ジェームズ・トービンとミルトン・フリードマンあるいはロバート・ルーカスといった、現代マクロ経済学の各潮流を代表する長年の論敵同士さえもが、この局面では「リフレ派」に含まれてしまうという事実である。その意味では、リフレ派の立場は、世界の学界レベルではすでに十分すぎるほどの合意を得られたものなのであって、完全に「決着済み」なのである。 その海外の専門家にとって、日本の金融政策論議がいかに奇々怪々なものかは、現在はアメリカFRBの理事を務めるベン・バーナンキが、日銀の金融政策決定会合での議論(毎回英文でも公表されている)を評して、「中原伸之氏(前日銀審議委員)の発言を除いてすべてジャンク」と述べたことからも窺える(高橋洋一「ゼロ金利下でも有効な金融政策」岩田規久男編『まずデフレをとめよ』日本経済新聞社)。このレベルにくると、反リフレ派は、具体的な反論もできずに、「他人の議論の援用ではなく自分の頭で考えるべきだ」とか、「日本の風土にあった経済学でないとだめだ」といった怨嗟の抗弁をわずかに試みるのみで、はたから見ても惨めである。 しかしながら、学界といっても、国内に眼を移すと、様相は若干異なってくる。アカデミックなマクロ経済学者の中にも、反リフレ派の大物や中堅を何人かは見い出すことができる。こうした国内と海外の差異が、何が原因で生じているのかは、それ自身として追求するに値する、興味深い問題である。 とはいえ、ここでもまだ、状況はまったく絶望的ではない。『エコノミスト・ミシュラン』の「エコノミスト主張別マップ」を見れば明らかなように、リフレ派の中には、岩田規久男、原田泰、深尾光洋、伊藤隆敏、伊藤元重、星岳雄、浜田宏一、竹森俊平、岩井克人、清滝信宏、新保生二、宮尾尊弘といった、海外にもよく名を知られた、日本の代表的マクロ経済学者、エコノミストが網羅されている。この顔ぶれを見れば、リフレ派には、日本を代表するマクロ経済学者の相当部分が含まれているといっても、決して言い過ぎにはならないであろう。 しかし、専門家の世界をもう少し拡げて、『エコノミスト・ミシュラン』の主な論 評対象である経済論壇までをも含めると、勢力分布は大幅に変わってくる。そこでも まだ、上記のようなリフレ派の経済学者およびエコノミストの発言は、きわめて活発 である。しかし、野口悠紀雄、榊原英資、木村剛、小林慶一郎、金子勝、斎藤精一 郎、池尾和人といった各氏らに代表される反リフレ派あるいは構造改革派陣営と比較 すれば、その露出の度合いは著しく狭まる。 さらに、「お茶の間」に直接その声が届くようなマスメディアにまで降りていくと、状況はまさに一変する。そこではもはや、上記のような反リフレ派、構造改革派エコノミスト以外の姿を、ほとんど見ることはできない。 おそらく、この領域で唯一リフレ派といえるのは、ほぼ森永卓郎氏だけであろう。若干微妙なのは、リチャード・クー、植草一秀といった、財政派の論者たちの位置付けである。彼らは確かに景気重視派ではあるが、同時に、金融政策の意義を完全に否定してはばからない反金融緩和派でもある。したがって、上に定義した意味でのリフレ派には入らない。また、森永卓郎氏の場合も、人々の共感をもっぱら集めているのは、その親しみを呼ぶキャラクターや、ビンボー主義を説くその生き方論の方であって、リフレ論それ自体は、マスメディア的には必ずしも売り物ではないのかもしれない。 リフレ派の無勢力圏 既述のように、経済学の役割の一つを経済政策の実現に求めるのであれば、「政治」との関わりを避けて通るわけにはいかない——それが経済学者の立場としてはいかに忌むべきものであったとしても。そのことは、リフレ派にとってもまったく同様である。 ところが、上のマスメディアの現況から容易に類推されるように、リフレ派の政界への影響力は、絶望的なほど低い。それは、構造改革派や反リフレ派の学者やエコノミストが、現在の小泉政権に対して持つ圧倒的な影響力と比較すれば、ほぼゼロに等しいと言っても過言ではない。 もちろん、自民党内には、亀井静香・元政調会長に代表される、マスメディア的には抵抗勢力と呼ばれる反小泉勢力が存在している。しかし、彼らの関心はもっぱら財政出動であり、その点で上記のリチャード・クー氏や植草一秀氏らとはきわめて高い親和性を持つものの、リフレ派との親和性は決して高くない。むしろ、抵抗勢力の中心人物であった野中広務・元幹事長や古賀誠・前幹事長らが、財政出動への障害になるとの判断から、インフレ目標導入論者であった中原伸之・前日銀審議委員の日銀新総裁就任に強く反対し、結果として現・福井総裁の誕生を後押しした経緯からも明らかなように(「日銀新総裁 揺れた人選、最後は本命」『読売新聞』2003年2月25日朝刊)、彼らは現実的には、現小泉政権以上に反リフレ的な性格を持っている。少なくとも、竹中平蔵・金融・経済財政担当相や山崎拓・自民党前幹事長といった、小泉政権の要人の一部は、より一層の金融拡張やインフレ目標導入の必要性を繰り返し述べてきたのである。 こうした政界の無リフレ派的な状況は、野党も含めた政党レベルでもほとんど変わらない。本年11月の衆議院選での各党マニフェストを見ても、景気対策の項目において「デフレ克服」を明示していたのは、公明党と保守新党のみであった。また、わずかに公明党のみは金融政策に言及し、「物価安定についての緩やかな目標を、政府と日本銀行が政策協定や宣言という形で合意する」といった、リフレ派の立場とかなり親和性の高い宣言を掲げていた。しかし、現状での二大政党である自民党と民主党のマニフェストについていえば、そこには、景気対策といいながらも、マクロ政策には言及すらされていなかったのである。 各議員レベルにまで降りていっても、上記のリフレ派の定義にあてはまると思われる政治家は、筆者の知る範囲で、山本幸三・前自民党衆議院議員や小沢鋭仁・民主党衆議院議員など、ごく数えるほどしかいない。両者とも、日本の政治家の中では例外的な経済学的バックグラウンドの持ち主であるから、これは文字通り特例と考えるしかない。山本幸三議員と速水優・前日銀総裁との国会でのやりとり( 第154回国会、衆議院財務金融委員会、2002年4月17日 )などを見れば、この議員と総裁のどちららが金融政策というものをよく知っているかは自明であろう。ところが、その余人をもって代え難い山本議員も、この11月の衆議院選では落選してしまったのである。リフレ派にとっては、痛恨の極みである。 「批判としての政策実践」とは こうしてみると、リフレ派は、その学界周辺での圧倒的優位にもかかわらず、マスメディアや政界への影響力はほとんど無に等しいことが分かる。これは、仮にリフレ派の政策的処方箋が、それと対立および競合する処方箋よりも社会的に望ましい結果をもたらしうることが少なくとも経済学的には明らかだとするならば、そのせっかくの経済学的知見が、一般社会の側の無知あるいは無理解のためにまったく生かされない状態におかれていることを意味する。それは、多くの専門人を抱える経済学という専門領域、そして一般社会の双方にとって、きわめて不幸なことである。 ただし、こうした状況があるからといって、その責を一般社会の側に求めるのは、まったくの筋違いである。責任はすべて、専門世界から一般社会への適切な情報流通の努力を怠ってきた、ジャーナリズムを含めた専門人の側にある。 個人的なことをいえば、筆者がこの連載エッセイを書いているのも、また今回の『エコノミスト・ミシュラン』企画に加わったのも、この「専門世界から一般社会への情報流通の欠落」を少しでも埋めることに寄与したいがためである。さらにいえば、筆者はこれまで、各政党、各労働組合、各省庁などからの講演依頼、原稿依頼、研究会参加依頼などに、可能な限り応じるように努力してきたが、それも同じ理由による。 当然だが、こうした「政治」への関与は、十分注意深く行わなければならない。政党、労働組合、省庁といった団体は、それぞれ固有の利害関係、イデオロギー、あるいは宗教的背景を持っている。しかし、専門家はあくまでもその専門的知見を提供するのがその役割であって、そうした各団体の固有の事情に配慮する必要はないし、すべきでもないというのが、筆者の考えである。利害やイデオロギーに配慮して物を語ることは、専門人の自己否定にほかならない。マックス・ウェーバーが強調したように、科学的分析は特定の価値からは自由でなければならないのである。 もちろん、筆者個人がこのような努力を多少したところで、大勢に影響が及ぶわけではないことは、筆者自身、十分に承知している。しかし、筆者は同時に、少なくとも何もしないよりははるかにましだという感触を持っている。 リフレ派のこれまでの言論活動は、確かに、明確な政治的成果としては結実していない。また、マスメディアや政界の現状を勘案すれば、将来的にもその可能性は少ない。しかしそれは、その批判的言及を通じて、少なくとも「より望ましくない政策選択」を排除する役割は果たしてきたといえる。それが、『エコノミスト・ミシュラン』の隠された意図と筆者が考える、「批判としての政策実践」である。その詳論については、回を改めたい。 (了)
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オープニングクイズ ゲスト:三宅裕司・小倉久寛 Q.ある人物の名前は? ヒント①:1889年にイギリスで生まれた ヒント②:1932年に来日、世界的に有名な喜劇役者 正解:チャップリン 熟語問題 これからご覧頂くパズルはある熟語になります。何でしょう? 正解:大豆 アナグラム これからご覧頂く文字を並べ替えると、ある「文学作品」のタイトルになります。何でしょう? きょうのマフラー買いだぞ きょうのまふらーかいだぞ □ら□ー□ふ□□ょうだ□ 正解:カラマーゾフの兄弟(からまーぞふのきょうだい) 順番クイズ 5つの言葉がある順番で並んでいきます。そのうち1つは隠されています。隠されている言葉は何でしょう? シンドラーのリスト フォレスト・ガンプ/一期一会 ブレイブハート イングリッシュ・ペイシェント [?] アカデミー賞作品賞歴代受賞作品 ヒント:レオナルド・ディカプリオが主演の大ヒット作 正解:タイタニック 3択問題 これらの男性用ズボンの中でリブパンツは何番でしょう? 正解:① ※②カーゴパンツ ③クロップドパンツ 読み上げ問題 『週刊少年ジャンプ』に連載中の人気漫画が今年の秋、 市川猿之助主演で歌舞伎化され上演されることになりました。 尾田栄一郎が描くこの漫画のタイトルは何でしょう? 正解:ONE PIECE 節分に1年の健康や商売繁盛を願って丸かぶりする太巻き寿司を、 その年に縁起がよいとされる方角を向いて食べることから 何巻というでしょう? 正解:恵方巻 先日行われた卓球の全日本選手権で、女子としては54大会ぶりに シングルス・ダブルス・混合ダブルスの3冠を達成したのは誰でしょう? 正解:石川佳純 こちらをお聴きください。 ♪色のない この世界… この曲『夢の浮世に咲いてみな』は、ももいろクローバーZと あるロックバンドとのコラボレーションシングルです。 派手なメイクがトレードマークのバンドの名前は何でしょう? 正解:KISS このほどF1ドライバーでマクラーレン・ホンダに所属するジェンソン・ バトンとの結婚を発表した、モデルで道端3姉妹の1人は誰でしょう? 正解:道端ジェシカ 文芸雑誌『文學界』にデビュー作『火花』を発表し話題となっている 又吉直樹が、綾部祐二と組むお笑いコンビの名前は何でしょう? 正解:ピース 最近人気のキャラクター・ネコのマイキーやハリネズミの3兄弟などの 生みの親であるスウェーデンの陶芸家は誰でしょう? 正解:リサ・ラーソン 「天空の城」として人気の竹田城跡があるのは兵庫県、では 「天空の山城」として注目を集める備中松山城があるのは何県でしょう? 正解:岡山県 ゴールキーパー以外の4人のフィールドプレイヤーがアイマスクをして 鈴が中に入ったボールを使って行うサッカーを何サッカーというでしょう? 正解:ブラインドサッカー ブラジル・ウルグアイなどが産地の宝石で、 紫水晶とも呼ばれる2月の誕生石は何でしょう? 正解:アメシスト(アメジスト) 小説家の圭祐・アイドルグループ「TOKIO」の昌宏・ スポーツキャスターの修造に共通する名字は何でしょう? 正解:松岡 今月17日に開港10年を迎える中部国際空港の愛称は何でしょう? 正解:セントレア 映画問題 今月6日公開『チャーリー・モルデカイ~華麗なる名画の秘密~』、 ジョニー・デップが怪しいひげの美術商に扮し盗まれた絵画を取り戻そうと 奮闘するアクションアドベンチャーです。この映画では18世紀の宮廷画家・ ゴヤの作品が盗まれます。ではゴヤは何という国で生まれた画家でしょう? イギリス・フランス・スペイン 正解:スペイン 隠し絵問題 ある「キャラクター」が隠されています。そのキャラクターの名前は何でしょう? 正解:ピングー 読み上げ問題 財務省の貿易統計によると、チョコレートやココアに欠かせないカカオ豆を 日本が最も多く輸入しているのはアフリカの何という国でしょう? 正解:ガーナ 先頃、国連は6月21日を日本でも人気のある健康法の記念日に 制定することを宣言しました。インドが発祥という修行法は何でしょう? 正解:ヨガ フランスでホテルを経営していた姉妹が考案したといわれる リンゴを使ったケーキを、その姉妹の名前から何というでしょう? 正解:タルト・タタン こちらをお聴きください。 ♪ダンスフロアーに華やかな光… デビュー25周年の今年6年ぶりとなるニューアルバムを出した この曲『今夜はブギー・バック』などのヒット曲で知られる、 3人組ラップグループの名前は何でしょう? 正解:スチャダラパー 会社の役員や従業員があらかじめ決められた価格で 自社株を購入することができる権利を、 「株」という意味の英語を使って何オプションというでしょう? 正解:ストックオプション 1895年2月1日に日本初の路面電車の営業が始まったのは何市でしょう? 正解:京都市 アタックチャンス 水素と酸素の化学反応によって発電した電気エネルギーで 走行し有害なガスを排出しない燃料電池自動車のことを、 アルファベット3文字で何というでしょう? 正解:FCV ※Fuel Cell Vehicle スペインの北東部に位置し独自の言語や文化を持つ、 バルセロナを州都とするスペインの自治州はどこでしょう? 正解:カタルーニャ アメリカ人の著者がフランスの家にホームステイを した時に学んだライフスタイルを記した本が人気です。 タイトルは『フランス人は何着しか服を持たない』でしょう? 正解:フランス人は10着しか服を持たない B zの松本孝弘や坂本龍一も受賞した、全米レコード芸術アカデミーが 毎年最も優れたレコードやアーティストを表彰する賞を何賞というでしょう? 正解:グラミー賞 2004年2月1日、人気アニメ『プリキュア』シリーズの第1作の放送が 始まりました。今日からスタートした新しいシリーズの主人公の 女の子は3人ですが、第1作では何人の女の子が主人公だったでしょう? 正解:2人 1954年2月1日、あるハリウッドスターが新婚旅行で初来日しました。 『七年目の浮気』『お熱いのがお好き』などの作品で知られる このハリウッドスターは誰でしょう? 正解:マリリン・モンロー 次の3つのうち名前が地名に由来するのはどれでしょう? カーディガン・レオタード・ダッフルコート 正解:ダッフルコート ※ベルギーの地名「ダッフル」が由来、カーディガン・レオタードは人物名が由来 映像クイズ ある「アメリカの州」 肉料理 カウボーイ 油田 ロケット ダルビッシュ有 ボリュームたっぷりの肉料理が味わえる[?]は西部開拓時代の伝統が息づいて います。油田の発見により発展した[?]はNASAのスペースセンターがあり 多くの人が訪れています。日本人メジャーリーガーが所属するレンジャーズの 本拠地があり、中心都市・ヒューストンには高層ビルが立ち並んでいます。 正解:テキサス州 視聴者クイズ 人気グループV6のメンバーで最も若いのは誰でしょう? ①井ノ原快彦 ②森田剛 ③岡田准一 正解:③岡田准一
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まいにち~ 全文字数 ひらがな 表記 いにち+必要文字 いにち+必要文字数 意味 5 まいにちし 毎日紙 し 1 毎日新聞の略称。 まいにちち 毎日ち - 0 誤検出語 6 まいにちこう 毎日光 こう 2 誤検出語 まいにちけい 毎日系 け 1 毎日新聞に関わる。 まいにちたい 毎日体? た 1 誤検出語 まいにちはい 毎日杯 は 1 阪神競馬場で開催される重賞競走。 10 まいにちしんぶんしゃ 毎日新聞社 しふや 3 日本の大手新聞社の一つ。 まーく 全文字数 ひらがな 表記 く+必要文字 く+必要文字数 意味 5 まーくつー マークII つ 1 トヨタ自動車の販売していた自動車。 6 まーくけあー マーク・ケアー けあ 2 アメリカの総合格闘家。 まーくすりー マークIII すり 2 セガが発売した家庭用ゲーム機。 7 まーくかーにー マーク・カーニー かに 2 イングランド銀行総裁。 まーくへんりー マーク・ヘンリー へり 2 アメリカのプロレスラー。 まーくろばーつ マーク・ロバーツ ろはつ 3 イギリスのヌーディスト。 まちだ 神奈川県 まだみぬちちへははへ 全文字数 ひらがな 表記 ちた+必要文字 ちた+必要文字数 意味 5 まちだえき 町田駅 えき 2 東京都町田市にあるJR東日本・小田急電鉄の駅。 まちだがわ 町田川 かわ 2 佐賀県唐津市を流れる河川。大分県玖珠町・九重町を流れる河川。 まちだむら 町田村 むら 2 東京府南多摩郡・神奈川県橘樹郡にあった村。それぞれ現在の町田市・横浜市。 7 まーちんぎたー マーチンギター き 1 ギターのブランド。 ましたしんいち 真下信一 しい 2 日本の哲学者。 まちだこうこう 町田高校 こう 2 東京都町田市にある都立高校。東京都立町田高等学校。 まちだそうほう 町田宗鳳 そうほ 3 日本の宗教学者。 まぶちもーたー マブチモーター ふも 2 千葉県松戸市にある電気機器メーカー。 まんもすだんち マンモス団地 もす 2 大規模な住宅団地。 8 まーちんぽーたー マーチン・ポーター ほ 1 オランダのミュージシャン。 9 まーちゃんだいざー マーチャンダイザー やいさ 3 商品を仕入れから販売に至るまで一貫して担当する者。 まちづくりりーだー まちづくりリーダー つくり 3 まちづくりに主体的に参画する市民のリーダー。 10 まだみぬちちへははへ まだ見ぬ父へ、母へ みぬへは 4 2007年12月にフジテレビで放送されたスペシャルドラマ。 まっは まっはごーごーごー→まんごーなんばーつー 全文字数 ひらがな 表記 つは+必要文字 つは+必要文字数 意味 5 まいばっは マイバッハ い 1 ドイツのエンジンメーカー。 まげわっぱ 曲げわっぱ けわ 2 スギやヒノキなどの薄板を曲げて作る箱。 まつばがい マツバガイ かい 2 カサガイ目の巻き貝の一種。 まつばがに 松葉ガニ かに 2 ズワイガニのブランド名の一つ。 まっぱだか 真っ裸 たか 2 衣服を何一つつけていない状態。 まつばづえ 松葉杖 え 1 足が不自由な人の歩行を補助するための器具。 まつばやし 松林 やし 2 松の生えている林。 まつばらこ 松原湖 らこ 2 長野県小海町にある湖。 6 まつばちょう 松葉町 ちよう 3 全国各地にある地名。 まつばらえき 松原駅 らえき 3 東京都世田谷区・長崎県大村市にある駅。 7 まつけんさんば マツケンサンバ けさ 2 松平健の楽曲。→まつけんさんばつー まっとばーんず マット・バーンズ とす 2 アメリカのバスケ選手。 まれーしあはつ マレーシア発 れしあ 3 誤検出語。 8 まくたんぱくしつ 膜タンパク質 くたし 3 生体膜に付着しているタンパク質分子。 まっくすぱーきす マックス・パーキス くすき 3 イギリスの俳優。 まつのばんばえき 松ノ馬場駅 のえき 3 滋賀県大津市にある京阪電気鉄道石山坂本線の駅。 9 まつけんさんば マツケンサンバII けさ 2 松平健の楽曲。 まっはごーごーごー マッハGoGoGo こ 1 タツノコプロ制作のTVアニメ。1967-1968年放送。 10 まんごーなんばーつー マンゴー No.2 こな 2 SKE48の楽曲。 まりー、まりりん、まりん 全文字数 ひらがな 表記 り+必要文字 り+必要文字数 意味 5 まーりんず マーリンズ す 1 アメリカのプロ野球球団。マイアミ・マーリンズ。 まりーんこ マリーン湖 こ 1 カナダ、アルバータ州にある湖。 まりーんず マリーンズ す 1 日本のプロ野球球団。千葉ロッテマリーンズ。 まんすりー マンスリー す 1 月刊。 6 まりーなりー マリーナ・リー な 1 スウェーデンのバレエダンサー。ナチスドイツのスパイとして活躍。 まりんぱーく マリンパーク はく 2 神奈川県三浦市の京急油壺マリンパークなど、各地にある水族館の名前。 7 まりーきゅりー マリー・キュリー きゆ 2 ポーランドの化学者。ノーベル物理学賞・化学賞受賞。キュリー夫人。 まりーなえりあ マリーナエリア なえあ 3 シンガポールの観光名所。 まりーなのなつ マリーナの夏 なのつ 3 渡辺満里奈のシングル。 まりりんももこ マリリンモモコ もこ 2 競走馬。 まりんせんたー マリンセンター せた 2 施設名。 8 まりーすとりーす マリー・ストリース すと 2 アメリカのモデル。 まりりんもんろー マリリン・モンロー もろ 2 アメリカの女優。 10 まりーあんとわねっと マリー・アントワネット あとわねつ 5 フランス国王ルイ16世の王妃。 まりお~ 任天堂の赤いやつ 全文字数 ひらがな 表記 りお+必要文字 りお+必要文字数 意味 6 まりおえりー マリオ・エリー え 1 アメリカの元バスケットボール選手。 まりおかーと マリオカート かと 2 任天堂のアクションレースゲームのシリーズ。 まりおげーむ マリオゲーム けむ 2 マリオがキャラクターとして登場するゲームのことか。 まりおごるふ マリオゴルフ こるふ 3 任天堂のスポーツゲーム(ゴルフ)のシリーズ。→まりおおーぷんごるふ まりおてにす マリオテニス てにす 3 任天堂のスポーツゲーム(テニス)のシリーズ。 まりおらんど マリオランド らと 2 スーパーマリオランドシリーズの通称。 7 まりおすくーる マリオスクール すくる 3 2000-2001年にテレビ東京で放送されていたバラエティ番組。 まりおとわりお マリオとワリオ とわ 2 1993年に任天堂が発売したSF用アクションパズルゲーム。 まりおぱーてぃ マリオパーティ はてい 3 1998年に任天堂が発売した64用パーティゲームソフト。(+1)まりおぱーてぃすりー まりおぶりとー マリオ・ブリトー ふと 2 ドミニカ共和国出身の野球選手。 9 まりおかーとえいと マリオカート8 かとえい 4 任天堂の発売したWii U用ソフト。 10 まりおおーぷんごるふ マリオオープンゴルフ ふこる 3 任天堂の発売したファミコン用ソフト。 まりおぱーてぃすりー マリオパーティ3 はていす 4 任天堂の発売したNINTENDO 64用ソフト。 まるせる~ 全文字数 ひらがな 表記 るせ+必要文字 るせ+必要文字数 意味 5 まるせいゆ マルセイユ いゆ 2 フランスの都市。国内最大の港湾都市。 まるせーゆ マルセーユ ゆ 1 まるせいゆの表記揺れ。 まんせるち マンセル値 ち 1 マンセル・カラー・システムによる色の度数。 7 まるせるかるね マルセル・カルネ かね 2 フランスの映画監督。 まるせるもーす マルセル・モース もす 2 フランスの社会学者、文化人類学者。 まるぜんせきゆ 丸善石油 きゆ 2 丸善石油化学の略称。 8 まるせろらばるて マルセロ・ラバルテ ろらはて 4 ブラジルのサッカー選手。 9 まるせるぶろいやー マルセル・ブロイヤー ふろいや 4 ハンガリー出身の建築家、家具デザイナー。 まるせるべるなーる マルセル・ベルナール へな 2 フランスのテニス選手。 まるせるわんだーす マルセル・ワンダース わたす 3 オランダのデザイナー。 10 まるせいゆるーれっと マルセイユ・ルーレット いゆれつと 5 サッカーのドリブル技術の一つ。 まるぜんせきゆかがく 丸善石油化学 きゆかく 4 東京都中央区の石油化学メーカー。 まんが~ 全文字数 ひらがな 表記 か+必要文字 か+必要文字数 意味 5 まんがーる まんがーる! る 1 玉岡かがりの漫画。 まんがえふ マンガエフ えふ 2 太田出版が発行していた月刊漫画雑誌。 まんがっち マンガっち つち 2 西島大介の別人格。 まんがにく マンガ肉 にく 2 フィクションに登場する骨付き肉。 まんがみち まんが道 みち 2 藤子不二雄の自伝的漫画。 まんがんじ 万願寺 し 1 全国各地の地名、寺院名。 6 まんがいちば マンガ市場 いちは 3 アジャストが運営していたマッチングサイト。現在は閉鎖。 まんかいんど マンカインド いと 2 英語で人類。 まんがえいが 漫画映画 えい 2 戦前~戦後にかけて作られたアニメ映画のこと。 まんががくぶ マンガ学部 くふ 2 京都精華大学にある学部。 まんがかぞく まんがかぞく そく 2 大島永遠の漫画。 まんがきっさ 漫画喫茶 きつさ 3 漫画の閲覧などをサービスとして提供する施設。 まんがくらぶ まんがくらぶ くらふ 3 竹書房が発行する4コマ誌。 まんがざっし 漫画雑誌 さつし 3 主に漫画を掲載している雑誌。 まんがたいむ まんがタイム たいむ 3 芳文社が発行する4コマ誌。 まんがのーと 漫画ノート のと 2 いしかわじゅんの漫画評論。 まんがほーむ まんがホーム ほむ 2 芳文社が発行する4コマ誌。 まんがぽーろ MANGAPOLO ほろ 2 電通のYouTubeマンガチャンネル。 まんがらんど まんがランド らと 2 株式会社フォーチュンが運営するインターネットカフェ。 まんがんこう マンガン鉱 こう 2 マンガンを含む鉱物。 7 まんががっかい マンガ学会 つい 2 漫画研究の学会。日本マンガ学会。 まんがかのすな 漫画家の砂 のすな 3 日本の成人向け漫画家、砂のこと。 まんがげんさく 漫画原作 けさく 3 漫画の設定やストーリーなどを考える担当。 まんがさんでー 漫画サンデー さて 2 実業之日本社が発行していた漫画雑誌。 まんがのげんば マンガノゲンバ のけは 3 2006-2010年に放送されていたNHK BSの番組。 まんがりっつぁ マンガリッツァ りつあ 3 ハンガリー固有の希少種の豚。 まんがんじえき 万願寺駅 しえき 3 東京都日野市にある多摩都市モノレールの駅。 まんがんでんち マンガン電池 てち 2 減極剤として二酸化マンガンを使う電池。→まんがんかんでんち 8 まんがぱちんかー 漫画パチンカー はち 2 ガイドワークスが発行する漫画雑誌。 まんがんじじょう 満願寺城 しよう 3 島根県松江市にあった城。 まんかんぜんせき 満漢全席 せき 2 まんがんぜんせきの表記揺れ。 まんがんぜんせき 満漢全席 せき 2 中華料理の宴会形式。 まんがんだんかい マンガン団塊 たい 2 水酸化鉄と水酸化マンガンからなる団塊。 9 まんがたいむぽっぷ まんがタイムポップ たいむほつふ 6 芳文社が発行していた4コマ誌。 まんがんかんでんち マンガン乾電池 てち 2 減極剤として二酸化マンガンを使う電池。 10 まんがたいむじゃんぼ まんがタイムジャンボ たいむしやほ 6 芳文社が発行している4コマ誌。 まんがたいむらぶりー まんがタイムラブリー たいむらふり 6 芳文社が発行していた4コマ誌。 まんがへんしゅうしゃ 漫画編集者 へしゆうや 5 漫画の編集者。 まんがんじとうがらし 万願寺とうがらし しとうら 4 京都府舞鶴市発祥の京野菜。 まんこう 全文字数 ひらがな 表記 こう+必要文字 こう+必要文字数 意味 5 まつえこう 松江工 つえ 2 島根県立松江工業高等学校の略称。 まつおこう 松尾衡 つお 2 日本のアニメ演出家、監督。 まんこうじ 万光寺 し 1 埼玉県吉見町の地名。 6 まいにちこう 毎日光 いにち 3 誤検出語 まなづるこう 真鶴港 なつる 3 神奈川県真鶴町にある港湾。 7 まちだこうこう 町田高校 ちた 2 東京都町田市にある都立高校。東京都立町田高等学校。 まつどこうこう 松戸高校 つと 2 千葉県松戸市にある高校。県立・私立・私立の3校がある。 まんしゅう~ 全文字数 ひらがな 表記 しゆう+必要文字 しゆう+必要文字数 意味 6 まんしゅうご 満州語 こ 1 満州族が話すツングース諸語に属する言語。 まんじゅうじ 万寿寺 - 0 大分県大分市にある臨済宗の寺院。 まんしゅうや 満州屋 や 1 岐阜県郡上市にある旅館。 まんしゅうり 満州里 り 1 中国モンゴル自治区の都市。マンチュリー。 7 まんしゅうこく 満州国 こく 2 1932年から1945年の間中国東北部に存在した国。 まんじゅうはだ 饅頭肌 はた 2 美肌。 まんしゅうもじ 満州文字 も 1 満州語の表記に用いられる音素文字。 まんようしゅう 万葉集 よ 1 奈良末期に成立したと見られる歌集。→まんようしゅうしょう 8 まんしゅうきょう 満州郷 きよ 2 台湾屏東県の郷。 まんじゅうこわい まんじゅうこわい こわい 2 古典落語の演目の一つ。 まんしゅうしょう 満州焼 よ 1 満州焼きの誤読?→まんようしゅうしょう 9 まんしゅうてつどう 満州鉄道 てつと 3 かつて満州国に存在した日本の特殊会社。 10 まんようしゅうしょう 万葉集抄 よ 1 平安末期の万葉集の注釈書。 まんしょう 全文字数 ひらがな 表記 しよう+必要文字 しよう+必要文字数 意味 6 まんしょうじ 満正寺? - 0 鳥取県倉吉市にある寺院。 7 まんようしゅう 万葉集 ゆ 1 奈良末期に成立したと見られる歌集。→まんようしゅうしょう 8 まけんてんしょう 魔剣天翔 けて 2 森博嗣の小説。 まんがんじじょう 満願寺城 か 1 島根県松江市にあった城。 まんしゅうしょう 満州焼 ゆ 1 満州焼きの誤読?→まんようしゅうしょう まんじょういっち 満場一致 いつち 3 その場にいる人の意見が全員一致すること。 まんじょうかんぼ 満城漢墓 かほ 2 中国河北省にある前漢中期の墓。 9 まっきしょうじょう 末期症状 つき 2 患者の死が間近なときに出る救うことが難しい症状。 10 まんようしゅうしょう 万葉集抄 ゆ 1 平安末期の万葉集の注釈書。 まんてい 全文字数 ひらがな 表記 てい+必要文字 てい+必要文字数 意味 5 まいてぃー マイティー - 0 まいてぃの表記揺れ。 まんでぃー マンディー - 0 インドの地名。 6 まいてぃそー マイティ・ソー そ 1 マーベルコミックスのスーパーヒーロー。 まるてぃんす マルティンス るす 2 ナイジェリアのサッカー選手。オバフェミ・マルティンス。 まんてぃこあ マンティコア こあ 2 伝説の生物。インドやマレーシアの森林に住むという。 7 まーけてぃんぐ マーケティング けく 2 市場戦略。 まりおぱーてぃ マリオパーティ りおは 3 1998年に任天堂が発売した64用パーティゲームソフト。(+1)まりおぱーてぃすりー 10 まりおぱーてぃすりー マリオパーティ3 りおはす 4 任天堂の発売したNINTENDO 64用ソフト。 ま~えき 全文字数 ひらがな 表記 えき+必要文字 えき+必要文字数 意味 5 まえだえき 前田駅 た 1 北海道共和町にあった国鉄岩内線の廃駅。 まきたえき 蒔田駅 た 1 蒔田駅(まいたえき)の誤読。 まさきえき 松前駅 さ 1 愛媛県松前町にある伊予鉄道郡中線の駅。 まちだえき 町田駅 ちた 2 東京都町田市にあるJR東日本・小田急電鉄の駅。 まちのえき まちの駅 ちの 2 地域住民らが自由に利用できる休憩施設。 まちやえき 町屋駅 ちや 2 東京都荒川区にある京成電鉄・東京メトロの駅。 まつええき 松江駅 つ 1 島根県松江市にあるJR西日本山陰本線の駅。 まつおえき 松尾駅 つお 2 千葉県山武市・三重県鳥羽市にある駅。 まつだえき 松田駅 つた 2 神奈川県松田町にあるJR東海・JR貨物御殿場線の駅。 まりねえき マリネ液 りね 2 マリネを作るときに漬け込む液。 6 まいばらえき 米原駅 いはら 3 滋賀県米原市にあるJR西日本JR東海JR貨物・近江鉄道の駅。 まつざきえき 松崎駅 つさ 2 鳥取県湯梨浜町と福岡県小郡市にある駅。 まつばらえき 松原駅 つはら 3 東京都世田谷区・長崎県大村市にある駅。 7 まんがんじえき 万願寺駅 かし 2 東京都日野市にある多摩都市モノレールの駅。 8 まつのばんばえき 松ノ馬場駅 つのは 3 滋賀県大津市にある京阪電気鉄道石山坂本線の駅。 ま~むら 全文字数 ひらがな 表記 むら+必要文字 むら+必要文字数 意味 5 まえだむら 前田村 えた 2 全国各地にあった村。 まさいむら マサイ村 さい 2 マサイ族の住む村。 まさきむら まさき村 さき 2 愛媛県松前町にある企業。 まちだむら 町田村 ちた 2 東京府南多摩郡・神奈川県橘樹郡にあった村。それぞれ現在の町田市・横浜市。 まつえむら 松江村 つえ 2 全国各地にあった村。 まつおむら 松尾村 つお 2 全国各地にあった村。 まつきむら 松木村 つき 2 松木村(まつぎむら・まつのきむら)の誤読。 まつのむら 松野村 つの 2 静岡県庵原郡にあった村。現在は富士市。 6 まえみやむら 前宮村 えみや 3 岐阜県稲葉郡にあった村。現在は各務原市。 * まつむらゆう 松村優 つゆう 3 日本の元AV女優。 発展 元単語 発展語 まんかい (+2)まつだかい まんけい× (+1)まついけい,まれーけい,(+2)まつだけい まんげつ (+1)まんげつじ,(+3)まんげつのよる まんざい (+1)まんざいし まんさつ (+1)まさつねつ まんせい (+2)まちこせんせい,まんせいてき,(+3)まつだせいこ,(+4)まれーしあせいふ まんぞく (+1)まんぞくど まんたい (+1)まんたいじ,(+2)まつおだい,まいにちたい まんはい (+1)まいなんばー,(+2)まいにちはい まんぷく (+1)まんぷくじ まんとう (+1)まんとうえ まんほう (+1)まほうすう,(+2)まほうせんそう ×まんきょう (+1)まんげきょう,(+2)まるさんさんぎょう まんちょう (+0)まんようちょう,(+1)まんのうちょう,(+2)まつばちょう ま~じんじゃ (+2)まつおじんじゃ,まつどじんじゃ その他 全文字数 ひらがな 表記 必要文字 必要文字数 意味 5 まーきんぐ マーキング きく 2 動物が体をすりつけたり糞尿をかけることで縄張りを示す行為。 まーちんぐ マーチング ちく 2 行進。 ますたーず マスターズ すた 2 アメリカ・ジョージア州で開かれるゴルフのメジャー選手権のひとつ。マスターズ・トーナメント。 まっかっか 真っ赤っ赤 つか 2 非常に赤いこと。 まんきゅー マンキュー きゆ 2 アメリカの経済学者。 まんぐーす マングース くす 2 哺乳綱ネコ目マングース科の動物の総称。 まんしーに マンシーニ しに 2 イタリア系の姓マンチーニの英語読み。 まんじゅじ 万寿寺 しゆ 2 京都府京都市東山区東福寺の塔頭。 まんぞーに マンゾーニ そに 2 イタリアの詩人。 まんちーに マンチーニ ちに 2 イタリア系の姓。 まんでーと マンデート てと 2 仲介依頼書。(+2)まんでーとーなめんと まんぱわー マンパワー はわ 2 人力。 まんほーる マンホール ほる 2 下水道や暗渠などの管理のため人が降りれるように開けた穴。 6 まーぼーなす 麻婆茄子 ほなす 3 日本でアレンジされた四川料理の一つ。元々は「魚香茄子」という料理。 まえだしんじ 前田晋二 えたし 3 日本の馬主。 まざーぼーど マザーボード さほと 3 コンピューターの部品。主要な電子回路基板。 ますたーきー マスターキー すたき 3 複数の錠を開けることができる鍵。 まっきんりー マッキンリー つきり 3 アラスカに有る北アメリカ最高峰。正式名称デナリ。 まっけんじー マッケンジー つけし 3 ゲール語起源の姓。 まつだしんじ 松田晋二 つたし 3 ロックバンド・THE BACK HORNのドラム。 まつだただお 松田忠雄 つたお 3 日本の写真家。 まもーみもー マモー・ミモー もみ 2 内村光良とちはるが演じたコントキャラクター。 まんぐろーぶ マングローブ くろふ 3 熱帯・亜熱帯の塩性湿地に成立する森林。 まんちゅりー 満州里 ちゆり 3 中国モンゴル自治区の都市。まんしゅうり。 まんねんひつ 万年筆 ねひつ 3 筆記具の一種。 7 まーすとりひと マーストリヒト すとりひ 4 オランダ南東部の基礎自治体。 まーぼーどうふ 麻婆豆腐 ほとうふ 4 中華料理の一種。挽き肉と豆板醤などで炒め、豆腐と煮た料理。 まーぼーどーふ 麻婆豆腐 ほとふ 3 まーぼーどうふの表記揺れ。 まーろんむーあ マーロン・ムーア ろむあ 3 アメリカのアメフト選手。 まいんすいーぱ マインスイーパ いすは 3 一人用コンピューターゲームの一種。 ますたーそーど マスターソード すたそと 4 「ゼルダの伝説」シリーズに登場する聖剣。 まっとくらーく マット・クラーク つとくら 4 アメリカのプロ野球選手。 まねーじめんと マネージメント ねしめと 4 管理。 まのんれすこー マノン・レスコー のれすこ 4 プッチーニのオペラ。 まらそんらんな マラソンランナ らそな 3 まらそんらんなーの表記ゆれ。 まらそんれーす マラソンレース らそれす 4 マラソン競走。 まれーはんとう マレー半島 れはとう 4 アジア大陸東南端の半島。 まんじゅしゃげ 曼珠沙華 しゆやけ 4 ヒガンバナの別名。 まんちぇすたー マンチェスター ちえすた 4 イングランド北西部の都市。 まんねんしんぞ 万年新造 ねしそ 3 いつまでも若々しい女性のこと。 まんねんしんち 万年新地 ねしち 3 京都府宮津市の地名。 8 まうんてんぼーど マウンテンボード うてほと 4 車輪をつけたスノーボード状の板に乗るスポーツ。 まんいんおんれい 満員御礼 いおれ 3 大相撲本場所において、入場者が一定に達したときの表示。転じて満員、満席であることを店側が示す語。 まんじゅしゅりー マンジュシュリー しゆり 3 文殊菩薩の梵名。 9 まざーあんどらばー マザー ラヴァー さあとらは 5 フジテレビのドラマ。 まつだいらただよし 松平忠吉 つたいらよし 6 安土桃山-江戸時の武将。徳川家康の四男。 まれーしあこうくう マレーシア航空 れしあこうく 6 マレーシアの航空会社。 まんぎょんぼんごう 万景峰号 きよほこう 5 北朝鮮の貨客船。 10 まんでーとーなめんと マンデートーナメント てとなめ 4 主催者推薦選手選考会の別称。